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あなたも生長の家の御教えを学ぶ場に出かけてみませんか
   生長の家では「人間は神の子である」と教えられており、しかも「自己の運命や境遇の一切は自己の責任以外のなにものでもない」と教えられています。
 しかしながら、にわかに、その通りであるとはうなづけないところではないでしょうか。
 果たして、本当に人間は神の子であると言えるのか。一切が自分の責任であると言われても、まったく自分の関知しないところでいろいろな事件が起こり、その被害を被ることもしばしばある。
 自分の生い立ちやおかれてきた環境を考えれば、自分ではどうにもならなかったことばかりではないか、とどうしても考えてしまいます。不完全なことの多い自己や他人の有り様ばかりを思っていては、生長の家の教えにうなづけないのも無理のないところです。
 

    「運命の主人公となれ」

 













 




    生長の家では、自己の不完全な肉体や諸々の事物の奥に、目には見えない神性や仏性を認めることの大切さを説いており、その神性や仏性こそが人間や事物の本体であると教えているのです。
 
 最近は、テレビをつければ誰かが頭をさげて謝っている、と言ってもいいほどに色々な不祥事が明るみにでています。そしてそこには、常に言い逃れや責任転嫁ばかりがあるように思います。  
 先日、秋葉原で起きた悲惨な事件にしても、新聞やテレビで紹介されるその後の当事者からの供述では、自己の責任となるところはほとんど聞かれず、すべて周囲の誰かが悪いから……に、終始しているように思います。
 
 自分に、あるいは自分の家族に不都合なことが起こる度に、その責任を誰かに押しつけてばかりいる。
これでは本当の永続的な幸福や人としての本来の生き甲斐と言うものを獲得することはできないのです。この責任転嫁の心こそが諸悪の根元であると言っても過言ではありません。























 生長の家総裁・谷口清超先生は、ご著書『人生の扉を開く』(148頁)において、“常にあなたが人生の「主人公」である”と題して、次のようにお示しくださっています。

 

 常にあなたが「主人公」だ。あなたがあなたの運命を支配するのだ。だから、あなたの不幸を他の人の責任と思ってはならない。あなたがあなたの不幸と幸福との唯一の責任者である。あなたがよろこぶ気になりさえすれば、そして感謝する気になりさえすれば、今すぐ幸福な人となる。

        (『智慧と愛のメッセージ』より)



         
 



 自己の運命や境遇は自分でつくるものであり、他人がつくるものではない、と教えておられるのです。
 人は誰一人として、“他人のせい”にばかりする人を友だちにもちたいとは思いません。
 それは何故かと言うと、自己に宿る神牲、仏性が他に責任を転嫁することをゆるさないからです。責任転嫁の生き方が本来の人間としての生き方ではないことを皆が、ちゃんと知っているからにほかなりません。















 責任転化の心を捨てて、一切が自己の責任との自覚に立ち、神の子らしく、すべてに感謝し、喜びを見出しつつ生活することが真の幸福を実現する早道であるということになるという訳です。
 生長の家の素晴らしい教えの場に、あなたも是非、お出かけください。   拝
                                   平成20年 7月


 
 

 


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