“温泉宿的な誌友会”を心がけて開催
私は17年前に、失業をきっかけに誌友会に参加しました。それ以来、誌友会には一度も欠かさず参加し、15年ほど前からは自宅で毎月1回、誌友会を開催しています。まさに誌友会は私の“いのち”で、人からは“ミスター誌友会”と呼ばれています。(笑い)
私がなぜそれほど熱心に誌友会に取り組んでいるかというと、誌友会で学んだ生長の家の御教えを、帰宅してから何か一つでも実行して、そのことを次の誌友会で発表することを毎回、楽しみにしているからだと思います。
自宅で誌友会を開催するときは、誌友会に参加した人が、温泉宿の“湯治場”に来たように、心の“療養”ができ、温かい優しい気持ちになって帰ってもらるよう心がけています。
それでは米本相愛会誌友会の参加者について具体的に紹介します。
生花店を営む佐藤実さんとは、2年前、ご本人が普及誌購読者だと聞いて知り合いになりました。以来、誌友会にお誘い続けておりましたが、その甲斐あって今年4月に開催した誌友会に初めて参加してくださいました。(その後
も誌友会には欠かさず参加してくださっており、7月には相愛会員になってくださいました)
また、亀村禎一郎さんは長い間、寝汗を かいて必ず夜中に起きて着替えをしなければならないほどだったそうですが、私の誌友会に来てくださるようになったことがきっかけで、聖経『甘露の法雨』を毎日5、6巻読まれるようになり、「今では寝汗をかかなくなり、朝までぐっすり寝られるようになった」と喜んでいらっしゃいます。
最後に、わが家の隣にお住まいの相愛会員・鈴木健治さんは工務店を経営されている方で、私が失業中に生長の家に触れた時、初めてみ教えをお伝えした方でもあります。
当時、鈴木さんは、出勤する際、玄関で奥さんとお子さんから「お父さん、行ってらっしゃい」と送り出して欲しいけれど「家族は誰もあいさつをしてくれない」と嘆いていました。私は誌友会で“自分が変われば、環境も変わる”と教わっていましたので、「先ず自分から家族にあいさつをしたらいいですよ」とアドバイスをしました。鈴木さんは最初、「何で男が家族に“おべんちゃら”を言う必要があるのか」と言っていましたが、そのうち自分から率先して、家族に「行ってきます」「ただいま」とあいさつを励行するようになったところ、奥さんやお子さんの方から「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」と声をかけてくれるようになったそうです。「おかげで家庭の中がいつも明るくなって、家族が一層仲良くなった」とうれしそうにおっしゃっています。(拍手)
そんな鈴木さんは、仕事でも積極的にみ教えを生かし、工務店の事務所の壁には生長の家の日めくり式日訓『ひかりの言葉』を掲げて、真理の明るい言葉が常に目に入るようにしています。
また、ホワイトボードの予定表を見ると、仕事の予定がたくさん入っていますので、繁栄している様子がよく分かります。以前、仕事があまりなかった時に、入ってきて欲しい仕事の予定をたくさん書いておくとそれが実現するという“奇跡のホワイトボード”の話を私がしたところ、早速、鈴木さんは“仮の仕事の予定”をホワイトボードに書き込みました。すると「本当に仕事が次々と舞い込むようになった」というのです。(拍手)
私はこれからも、誌友会に参加した人が真理によって幸福になり、潤いのある人生を送れますように“温泉宿的な誌友会”を続けてまいります。ありがとうございます。(拍手)
平成20年5月2日 生長の家相愛会・栄える会合同全国大会
体験発表より
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