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(活動事例発表)ノーミート料理と一汁一飯の取り組み~肉食をしない仲間を増やす運動を展開中!~鈴木孝臣・ 吉川三郎・ 藤川知之(広島県)

2015年5月18日  


「食が結ぶ人・地域・自然」(活動事例発表)

・ノーミート料理と一汁一飯の取り組み

~肉食をしない仲間を増やす動を展開中!~

 広島県 鈴木孝臣・ 吉川三郎・ 藤川知之

 

(鈴木孝臣)

広島教区の「ノーミート料理」と

「一汁一飯」の取り組みについて発表いたします。

広島教区では、“自然と共に伸びる運動”実現のための

「運動方針」を踏まえ、四無量心を行ずるために、

肉食の削減運動に取り組んでいます。

具体的には、今年1月の「運動方針徹底のための合同会議」で、

小田見行・(※1)教化部長の

「毎月11日を『一汁一飯の日』にしよう!」との提案を受けて、

2月の(※2)講習会が終わってから早速、

吉川三郎・(※3)副会長を「肉食削減推進」の担当副会長に任命し、

この運動に取り組むことにしました。

(※1)教化部長:生長の家の各地域の布教伝道の拠点の責任者

(※2)講習会:生長の家の総裁先生ご夫妻が直接指導される講演会

全国各地で開催されており、自由に参加できる。

(※3)対策部長:「相愛会」という集まりの役職名

吉川・副会長、お願いします。

(吉川三郎)

今年1月と2月に、

講習会推進のための家庭訪問で福山方面に行った際に、

昼食を食べようと、

ファミリーレストランの「ガスト」に入りました。

周りのテーブルでは、

他のお客さんたちが美味しそうにステーキやハンバーグを食べています。

私たちはそれを横目で眺めながら、

注文を聞きに来た店員さんに

「私たちは『一汁一飯』にします」と断りを入れて、

注文をしました。

お店の方は嫌な顔一つ見せずに、快く受けてくださいました。

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食べ終わるのに如何ほどの時間もかかりませんでした。

食後感としてはもちろん満足できませんでしたが、

食の有難みがお腹いっぱいに広がりました。

また、2月から4月の各種行事において、

「一汁一飯の日」を設け、取り組んでいます。

3月の教区(※4)練成会と壮年層一泊(※5)見真会において

「一汁一飯」に取り組みました。

(※4)練成会、(※5)見真会:生長の家の真理を学び、実践する合宿形式の集い

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「一飯」は150グラム、計量器で量り、

もちろん「お代りはなし」です。

続いて、3月11日の「一汁一飯の日」の取り組みには、

一人でも多くの(※6)相愛会員に参加してもらうために、

238名の相愛会員に次のような通達を出しました。

<< 3月11日は一汁一飯の日! 相愛会員は積極果敢に取り組もう! >>

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(※6)相愛会員:生長の家の中高年男性の集まりである「相愛会」の会員

取り組み状況を集約しましたところ、

皆さん、とても意識が高いようで、

ほとんどの方が3月11日に「一汁一飯」を実施したそうです。

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中には

「一汁一飯を実践して、

飢餓に苦しむ人たちのことを考えるようになった」

といった感想を寄せてきた人もいます。

また、肉食削減のためのスローガン募集のアンケートも同封したところ、

「肉食を止めて、世界から飢餓をなくそう!」とか

「ノーミートで世界平和を!」

「ノーミートで家族団欒・健康に!」

といったスローガン案が寄せられました。

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しかし、同封した現在の食生活に関するアンケートによりますと、

ほとんどの方が何らかの形で

普段は肉食中心の食生活だということが分かりました。

ただ、心強いことに

「ノーミートの取り組みを受けて、

 妻と話し合い、肉食を止めることにしました。

 今後は野菜料理を勉強したいです」

といった感想を寄せてきた人もいます。

今後、広島教区では「一汁一飯」に加えて、

ノーミートをより徹底して取り組んでまいります。

 

(鈴木孝臣)

続きまして、藤川知之・(※7)誌友会(※8)対策部長が

「(※9)技能や芸術的感覚を生かした誌友会」で取り組んでいる

ノーミート料理について発表します。

(※7)誌友会:生長の家の真理を学ぶ地域ごとの集まり

(※8)対策部長:「相愛会」という集まりの役職名

(※9)「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」:生長の家の真理の勉強に加えて、

絵手紙や写経などの実習を誌友会

 

ちなみに広島教区は「技能の誌友会」の開催では、

昨年度、年間の開催回数55回、参加者合計161名と

いずれもトップであり、

全国の相愛会をリードしていると自負しております。

(藤川知之)

広島教区では平成25年度より、

相愛会一泊見真会や相愛会員研修会で

ノーミート料理を楽しく実習しています。

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それに加えて、「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」でも

「“男性による”“男性のための”ノーミート料理」の実習が

大好評の内に行われています。

これは小屋浦(※10)相愛会誌友会での

「ノーミート料理」の様子です。

この日は、「エコのみ焼き」といって、

肉を使わないお好み焼きを作りました。

もちろん、広島風です。

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(※10)相愛会:生長の家の中高年男性の集まり

次に、私が所属する吉島相愛会と鯉城相愛会共催の誌友会での

「ノーミート料理」の様子です。

会場の地図やプログラムも印刷した案内チラシを作成し、

知り合いの方をお誘いしています。

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この写真は、みんなで作った重ね味噌汁に

「美味しくな~れ!」

と、祝福の気、「愛する」の「愛」で

“ビタミン愛”を送っているところです。

この仕上げがあると、料理は一層美味しくなると、

私は信じています。

 

「ノーミート料理誌友会」に取り組んできて、

ノーミートの食生活を実生活に取り入れるための

一つの秘訣を発見しました。

それは、主食を精白米ではなく、玄米にすることです。

玄米はほぼ完全栄養食で、それだけで十分に満たされます。

また、玄米は肉とは余り合わないので、

玄米を日々の主食にすると、簡単に肉が食べたくなくなるのです。

こういったノーミートを定着させるための工夫は、

誌友会をやっていて編み出したものです。

また、ノーミートにすると、

健康にもなれ、若返りもできるのです。

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これは、私のノーミート生活の開始前と開始後の

ビフォー・アフターの体重の推移グラフです。

肉食時代には体重が84キロありましたが、

草食中心になってからは何と20キロのダイエットに成功、

現在の体重は60キロです。

身体も軽くなりました。

 

相愛会広島教区で取り組んでいる「ノーミート料理誌友会」は、

1会場1会場を見れば、ささやかな集まりに過ぎないかもしれません。

しかし、私たち一人ひとりは、

そこから地球温暖化の原因となる温室効果ガスの増加を食い止め、

森林資源の破壊を防ぎ、

また地球上で飢餓に苦しむ8億人以上の人々を救うために、

現代人の肉食偏重の食生活を粉砕するという“高邁な理想”の下、

しかし肩肘は張らずに、男性の同志たちが和気藹々としながら、

玉ねぎに包丁を入れ、玄米を研いでいるのです。

  

(鈴木孝臣)

これからも、幹部や会員の皆さんの理解と賛同を得ながら、

例えば「週に4日はノーミートの日」と決めるなど、

徐々に肉食をしない日を増やすとともに、

肉食をしない仲間を増やす運動を進めていきたいと思っております。

 

総裁・谷口雅宣先生はご著書『宗教はなぜ都会を離れるか?』の356頁で

「ここに集まられた生長の家の世界の指導者が

今後ますます一致団結して進んでいくことで、

神の栄光が地上に顕れる日が近づくと、

私は固く信じるものです」

とお説きくださっております。

この美しい地球を次世代の子どもたちにつなぐため、

また世界の飢餓をなくすため、

総裁先生に中心帰一して、

一丸となって明るく楽しく力強く“自然と共に伸びる運動”実現を目指して、

光明化運動を展開してまいります。

(平成27年度の「相愛会・栄える会合同全国幹部研鑽会」の活動事例発表、2015.04.28)


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