生長の家では、国内教団の64事業所がエネルギー使用量の削減はじめ、太陽光発電やチップボイラーなどを設置して自然エネルギーの活用に努め、さらに、植樹、電気自動車・低公害車の導入を通して、CO2排出量削減に取り組んでいます。特にエネルギーに関しては、電気、ガス(都市、LPG)、石油(ガソリン、灯油、A重油、軽油)、水道の8項目を特定し、その使用量の削減につとめています。
京都議定書の発効により、日本は2012年までに2002年度比でCO2を13.6%削減することを目標としました。生長の家も同様に2008年度までにエネルギー由来のCO2を13.6%削減する目標を掲げ、教団をあげて削減に取り組みました。その結果、2006年度に、2年前倒しで13.6%削減を達成しました。(2002年度比で削減率20.93%、削減量1,243,393kgCO2)
| 取り組み年度 | CO2排出量トンCO2 | 2002年度比増減(※) | 前年度比増減(※) |
| 2002年度 | 5,941 | - | - |
| 2005年度 | 5,212(6,053) | - 729 | - 729 |
| 2006年度 | 4,698(4,936) | - 1,243 | - 514 |
| 2007年度 | 4,400 | - 1,541 | - 298 |
| 2008年度 | 4,025 | - 1,916 | - 375 |
| 2009年度 | 3,877(3,955) | - 2,064 | - 148 |
| 2010年度 | 4,017 | - 1,924 | + 140 |
| 2011年度(集計中) |
|---|

生長の家の全事業所(本部事務所を含む全国66事業所)で排出するCO2をゼロにするための"炭素ゼロ"運動が2007年度からスタートしたことを受け、各事業所でCO2削減の自主目標を掲げ、それぞれの事業所の地域性や規模や特徴に応じたCO2削減の計画を立て、自主的に取り組むことにしています。
本年度の本部事務所における、炭素ゼロ運動の一環としてCO2削減の各種取り組みを行っています。本部事務所で排出される各種CO2排出量の削減努力をした上で、その排出量を把握するための調査を実施します。
2007年度より、職員の出張・外勤時におけるCO2排出量(交通機関)削減の取り組みをしています。具体的には、2005年度と比較して2007年度に10%削減し、2011年度までに50%削減する目標を掲げて、移動CO2排出量の削減に取り組んでいます。毎年の排出量は、グリーン電力等によって相殺し、実質的に“炭素ゼロ”を実現しています。そのため、出張・外勤のたびに使用した交通機関のCO2排出量を出し、その集計を行っています。