生長の家では、全国の法人全事業所挙げてCO2排出量削減に取り組み、成果を上げつつあります。CO2削減の対象として、電気、ガス(都市、LPG)、石油(ガソリン、灯油、A重油、軽油)、水道と事業所の会館建設に伴うCO2排出量を加えた9項目を特定し、その使用量の削減につとめています。
2007年度までのCO2排出量(生長の家全体の取り組み実績/会館建設含む)
| 取り組み年度 | CO2排出量kgCO2 | 2003年度比増減 | 前年度比増減 |
| 2003年度 | 5,941,249 | - | - |
| 2005年度 | 6,053,019 | + 11,770 | + 11,770 |
| 2006年度 | 4,946,767 | - 994,482 | - 1,106,252 |
| 2007年度(暫定値/新建設無し) | 4,505,050 | - 1,436,199 | - 441,717 |
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京都議定書の発行により、日本は2012年までに、2002年度比でCO2を13.6%削減することを目標としていますが、生長の家も同じ目標を立てて、教団を挙げて毎年CO2の削減に取り組んできました。その結果、2006年度末に、2005年度比4.0%の単年度削減目標を突破(削減率9.63%、削減量500,540kgCO2)しました。同時に2012年度まで13.6%削減するという長期目標を2年前倒しで達成しました(2002年度比で削減率20.93%、削減量1,243,393kgCO2)。
生長の家の全事業所(本部事務所を含む全国66事業所)で排出するCO2をゼロにするための"炭素ゼロ"運動が2007年度からスタートしたことを受け、各事業所でCO2削減の自主目標を掲げ、それぞれの事業所の地域性や規模や特徴に応じたCO2削減の計画を立て、自主的に取り組むことにしています。
本年度の本部事務所における、炭素ゼロ運動の一環としてCO2削減の各種取り組みが行われています。本部事務所で排出される各種CO2排出量の削減努力をした上で、その排出量を把握するための調査を実施します。
本年度より、職員の出張・外勤時におけるCO2排出量(交通機関)削減の取り組みをしています。具体的には、2005年度と比較して2007年度に10%削減し、5年後の2011年度までに50%削減する目標を掲げて、移動CO2排出量の削減に取り組んでいます。毎年の排出量は、グリーン電力等によって相殺し、実質的に“炭素ゼロ”を実現しています。そのため、出張・外勤のたびに使用した交通機関のCO2排出量を出し、その集計を行っています。