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Question & Answer

あなたの人間関係は?

質問 人前で笑顔をつくれない

人から愛想がないとか人相が悪いとよく言われます。悪意がないのに人からそんなふうに見られてしまうので、人づきあいもうまくいきません。人に対しては感謝の思いを伝えることはできるのですが、笑顔を添えることができないのです。面白いことがあると笑えますが、笑顔に対する苦手意識は払拭できません。人から誤解されず、誰とでも仲良くつきあいたいのです。アドバイスをお願いします。
(O・D、34歳、男性、山口県)

回答 誰でも練習することで笑顔が出てきます。朝晩、鏡の前で意識して笑顔をつくりましょう。

回答者:井下 昌典(生長の家本部講師)

自分の本意でないことを周りから言われたり、普通にしているのに人相が悪いとか愛想がないと言われるのは大変辛いことだと思います。そんな中でも、いつも笑顔でいたい、誰とでも仲良くつきあいたいと思っているあなたは素晴らしいですね。現在のあなたに笑顔がプラスされれば、ますます素晴らしい人生が送れますね。
 生長の家では、人間の実相(神が創られたままの本当のすがた)は神の子である、と説いています。神様が創られた世界は完全円満で、善のみの、愛に満ちた世界です。そして神の子である人間は神様の愛を表現するためにこの世に生まれて来たのです。
 ですから自分自身が本来持っている力を発揮できていないときには、「こんなはずじゃない、これは私の本来のすがたじゃない」という思いが内面から浮かび上がってくるのです。今回の相談は、あなたに内在している力を発揮するチャンスと捉えてください。

顔は周りの人に愛を表現するためにある

私達の人生は心で思った通りになります。換言するとコトバで人生を創るのです。そのコトバとは、身(しん・行動)・口(く・言葉でいう)・意(い・心で思う)の3つがあります。「人に対しては感謝の思いを伝えることはできる」というあなたは、すでに心で思うことと、言葉で伝えることとを手中に入れていると思われます。笑顔が添えられないということは、行動に表すことと笑顔を作ることの練習をする必要があると思います。
 私達の顔は自分のためではなく、周りの人達に愛を表現するために創られているのです。その証拠に自分の顔は鏡が無ければ自分で見ることは出来ません。相手の怒り顔よりも笑顔のほうが安心出来るように、何時も笑顔でいることが大切なのです。
 そのためには、毎日、朝晩、鏡の前で笑顔をつくる練習をすることをお勧めします。具体的には口角を上げて目を細め、元に戻す。これを1分間くらい繰り返し行ってみてください。素敵な笑顔が間違いなく出来るようになります。口角を上げる大頬骨筋(だいきょうこつきん)、俗に笑筋(しょうきん)という筋肉は人間だけに付いているといわれています。笑いは人間にしかできない動作であり、笑うことにより身体の免疫力が向上し、健康にも良いことは実験結果で出ています。
「面白いことがあると笑える」というあなたは、この練習で必ずどんなときでも笑顔を添えることができるようになります。心で思うことを言葉で伝え、行動に表す。この3つが全て肯定できれば感謝の思いを「ありがとう」と笑顔で表すことが出来ます。
 自分の行動や気づかないことを指摘してくれる人は、あなたに内在する神性、笑顔を引き出してくれる人なのです。「いやなことを言う人だな」と思わずに「教えてくれて、気づかせてくれて有り難い人だ」と感謝に置き換えて受け止めると良いと思います。
 この身・口・意のコトバには人生を変える偉大な力があります。このことは『生長の家の信仰について』(生長の家総裁・谷口清超著、日本教文社刊)の73〜120ページに書かれていますのでお読み下さい。また地元の生長の家青年会の集まりに参加し、明るい楽しい雰囲気の中で真理を学ぶことをお勧めします。
「○○さん」とあなたの名前が呼ばれ、「ハイ」と素敵な笑顔で振り向くあなたの姿が目に浮かびます。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成18年1月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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