TOP > Q & A > 人間関係

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの人間関係は?

質問 本番で緊張する自分。もっと自信をつけたい

中学のときから試験の前にはひどく緊張してしまい、頭が真っ白になって思うような結果が出せないことが何度もありました。また人の前に立って話すことも苦手で、クラスではいつも目立たない存在でした。今は就職活動を頑張らないといけない時期なのに、入社試験で緊張しやしないかとか、面接でうまく答えられるだろうかと不安ばかりが先に立ってしまいます。不安や緊張感から解放され、自分に自信をつけるにはどうしたらいいでしょうか。
(E・G、21歳、男性、富山県)

回答 “自分は神の子”の信念を深め、言葉や考え方を明るい方向へ変えていく努力・訓練をしましょう。

回答者:土肥 満典(生長の家本部講師)

緊張のあまり思うように結果が出せず、人前で話すことも苦手とのことですが、実は私も同じような経験をしてきました。自信がもてず、いつも不安に駆られていたため、何事にも積極的になれなくて、後悔をするということが何度もあったんですよ。ですから、あなたの不安になる気持ちはとてもよく分かります。でも安心してください。必ず自信がもてるようになりますよ! 
 生長の家では、「人間の実相(神が創られたままの本当のすがた)は神の子である」と説いています。神様が創造された世界は完全円満で、善のみの愛に満ちた世界です。そして神の子である人間は、神様の愛を表現するためにこの世に生まれてきたのです。
 今のあなたは、本来持っている無限力が発揮できないために、「これは私の本当のすがたじゃない」と本物の自分がニセの自分を否定し、内なる神の子がまさに現れようとしている状態なのです。
 不安と緊張、これはあなただけでなく誰もが経験することであり、自信を持てずに悩んでいる人は世の中にたくさんいます。しかし、緊張するということは決して悪いことではありません。適度な緊張があるからこそ感覚が研ぎ澄まされるのではないでしょうか。あまり悩みすぎず、明るい心で生活することを心がけていきましょう。

自分の本当の素晴らしさに気づく

では、自信をつけるにはどうすればよいでしょうか。それにはまず、自分が何者で、どういう存在なのかを知ることです。先ほども申しましたが、生長の家では、「人間の実相は神の子である。神様が創造された世界は完全円満で、善のみの愛に満ちた世界である」と説いています。そして神の子である人間は、神様の愛を表現するためにこの世に生まれてきたのです。
 自分はそういう素晴らしい存在なんだということを知って、信じて、生活に生かしたとき、不安や緊張が自然と消え、大安心の気持ちで何事にも積極的に取り組めるようになります。
 また、生長の家ではコトバの大切さを説いています。私たちの人生は心で思った通りになる、つまりコトバで人生を創っているのです。そのコトバとは「行動で表す」「言葉でいう」「心で思う」の三つを意味しています。
 私は小学校の恩師から、周りの人のために自分が行動することや言葉の大切さを教わり、中学生の時に初めて生長の家の練成会 (合宿して教えを学び、実践するつどい)に参加し、「人間は神の子である」「コトバの大切さ」「両親に心から感謝する」という真理を知りました。そしてこれらのことを出来るところから一つ一つ行うことにしたのです。
 さらに、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)と聖経(『甘露の法雨』など生長の家のお経の総称)読誦、生長の家の本を読むことを実行しました。
 神想観では心の中で「人間の実相は神の子で、神様が創造された世界は完全円満で、善のみの愛に満ちた世界である」ということを想い、両親を始め周囲のすべての人々への感謝を想い続けました。聖経や生長の家の本を読むことで普段使う言葉、考え方を明るい方向へと変えていきました。
 それからいつも笑顔を絶やさず、周囲の人が喜んでくれることを何でもいいからやるように心がけました。そのおかげで、着実に自信が出るようになってきて、周囲からも不思議と慕われるようになり、自分を飾ることなく素直な気持ちで行動できるようになりました。
 何事も信じて行動することが大切です。そしてやり続けるという訓練が必要です。小さなことからでも結構ですので、ぜひ実行してください。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成18年7月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲