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あなたの人間関係は?

質問 顔に劣等感があり仕事に自信が持てない

僕は住宅リフォーム会社で働いて1年余りになります。一戸建ての家を訪ねて営業しているのですが、僕の顔を見ると不快そうな顔をする人がとても多いのです。職場でも「眉間にしわが寄っている」とか、「怒ってるの?」などと言われ、それが劣等感になって悩んでいます。僕は怒っているつもりはないのですが、顔のことでいつも損をしたり、誤解を招いてしまいます。どうすれば人から好かれ、信用されるようになるのでしょうか。
(Y・N、25歳、男性、岡山県)

回答 コトバには現実を創る力があります。感謝と前向きなコトバを唱えることで運命は好転していきます。

回答者:桜井 伸(生長の家本部講師)

あなたは、人から好かれ信用されるようになりたいと希望しておられますが、それを叶える一番大きなポイントは、「コトバの力」を使って自分の善き思いを習慣化することです。コトバには現実を創る力があります。それを利用するのです。
 具体的には、朝起きた時や就寝前、昼間思いついた時などに、小声で「私は皆から好かれ信用されている」と繰り返し唱えることからはじめると良いでしょう。そして、普段の生活の中でも前向きのコトバを使いましょう。
 しかし、憎悪、憤怒、嫉妬、焦燥、不平不満といった思いがあると、それらが邪魔をして、心の奥にある本当の願いが出てくるのが妨げられます。それらの思いを浄化するためには、感謝の念を起こすのが良いのです。それには口癖になるくらい「ありがとうございます」と繰り返し唱えることです。
 それから、あなたの悩みをプラスに置き換えて言ってみてはいかがでしょうか。例えば、「僕の顔は人を愉快な気持ちにする」「僕は顔のことでいつも得をする」「僕は自信に満ちている」などです。
 さらに、毎日、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を実修して、すべてのものに感謝し、自分が本来、完全円満な神の子であるという自覚を深めることが大切です。
 祈りや思いなど、心で念ずることもコトバの力です。心の底からすべてのものに感謝ができ、人に対して愛の気持ちを持って接することができるようになったときに、運命は劇的に好転していきます。

鏡に映る自分に向かって、明るいコトバを使う

このコトバは、発声音や想念だけでなく表情も含まれます。楽しい表情をしていれば楽しい人生が創られ、悲しい表情をしていれば悲しい人生が創られるということです。
 あなたは職場で、「眉間にしわが寄っている」と言われるとのことですが、『新版 心と食物と人相と』(生長の家創始者・谷口雅春著、日本教文社刊)には、「眉間は相学上、天運流入の関門」と題して次のように記されています。

「眉間は天地の恵みがわれわれに流れ入ってくる関門だということになります。その関門に堰があったり、故障があったりいたしましては、万事運命が順調に運ばないのは当然であります。人相は心より生じ、人相は運命を支配します」(269ページ)

本書には、眉間のしわを伸ばすことを心がけて、神経症を克服した体験が紹介されています。
 最近テレビで、美容家の佐伯チズさんが、似た話をされていました。
 佐伯さんは、幸せだった15年の結婚生活が夫の突然の死によって悲しみに明け暮れる日々へと変わります。そして1年以上も泣き明かし、ある日、鏡に映る自分の顔を見て驚きます。髪は真っ白、顔は目の下がたるんでしわだらけで自分の顔とは思えず、知らない人が鏡に映っているように見えたそうです。
 佐伯さんは、自分の肌にすまなかったと思い、必ず元に戻すからと呼びかけて、毎日、一所懸命手入れを繰り返し、1年半かけて美しい素顔を取り戻したのです。それが再起のきっかけとなり、悲しみを乗り越え、新しい人生を歩み出したのでした。
 鏡に映る自分に向かって、前向きなコトバを発すること、表情を良くすること、感謝の念と充分な手入れをすることで人生を変えていったのです。佐伯さんは現在、美容家として多くの人から信頼される人となっています。
 どうぞ、あなたもコトバの力(発声と思念と表情の力)を使って、明るくすばらしい人生を築いていってください。あなたの喜ばしい新しい人生をお祈りいたします。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成19年1月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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