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Question & Answer

あなたの人間関係は?

質問 顔に劣等感があって人間関係がうまくいかない

以前、職場の中に好きな女性がいて、思いを打ち明けたことがありますが、あっさり断られてしまいました。その頃、上司の女性から、「そんな恐い顔をいつもしていないで、もっと笑いなさいよ」と言われたのがショックで、その言葉をよく思い出します。私は顔つきが良くないと自分でも感じていたのですが、改めて人に言われてショックでした。顔に劣等感があり、人間関係でうまくいかないことが多く、結婚もできないのかなと思ってしまいます。この現状を変えていくことはできるのでしょうか。
(W・A、33歳、男性)

回答 笑顔の自分を思い描きましょう。その姿を表現していく努力が、明るい未来をもたらすのです

回答者:久保田 達也(生長の家本部講師補)

現状を変えていくことは常に可能です。問題はあなたにその意志があるかどうかです。
 あなたは人間関係を良くしたいですか?
 結婚したいですか?
 当然です。では、今すぐに決心してください、素晴らしい人間関係を手にすると。そして、結婚すると決めてください。心が決まったら、さっそく行動です。
 上司の女性に「もっと笑いなさいよ」と言われたのですね。
 では、笑ってみませんか? その上司の方はあなたにもっと笑ってほしかったのです。なぜでしょう? それはきっと、彼女があなたの笑顔は素敵だと思ったからです。
 人の笑顔は魅力的なものです。例外は、地球上に一人もありません。
 では、なぜあなたは笑わないのでしょう?
 人前で笑おうとすると緊張してしまうのでしょうか? 劣等感で心が鬱々うつうつとして笑えないのでしょうか? それとも、楽しくないのに笑うのは偽善ぽくて嫌なのでしょうか?
 いったいあなたの主体性はどこにあるのでしょう? あなたは、あなたの人生というドラマの主人公です。笑うのが苦手なら、鏡の前で笑顔の練習をしてください。声を上げて笑ってみてください。笑えば楽しくなるでしょう。顔が強張こわばっても続けるのです。心の中の抵抗に打ち勝って人に微笑みかけることができたとき、あなたは自分自身を大きくすることができたのです。
 本当のあなたは“神の子”であり、あなたに内在する力は無限なのです。あなたの力をどんどん発揮して、周囲の人を幸福にしてあげてください。笑顔はその第一歩です。

笑顔は人類のもつ至宝

生長の家創始者・谷口雅春先生のご著書『生命の實相』第7巻(全40巻、日本教文社刊) には、こうあります。

「明るさに輝きながら笑いかけるひとみ、健康と勇気とを送り出すような生々した言葉で話しながら時々出る哄笑こうしょう、接する人々に希望と光明とを与えずにおかないような笑顔、それは人類のもつ至宝であるのだ。そういう人々は周囲の人たちを太陽のように明るくする。もし諸君にそういう習慣がないならば機械的にでも、今後なるべく愉快な、幸福な、楽観的な、明るい表情をすることにせられるがよいのである。やがて諸君にそういう心の習慣が自身の天性であったことを自覚せられる時が来るに相違ないのである」(190〜191ページ)

あなたの天性はすでに明るいのです。劣等感にあなたの人生を支配させてはいけません。あなたが人生を支配するのです。
 心の中に描かれた想いは、あなたを取り巻く現実の種子です。笑顔のあなたを思い描いてください。それが、あなたの本当の姿です! その姿を素直に表現していく努力をするとき、笑顔のあなたにふさわしい明るい未来が現実に展開し始めるでしょう。その未来の中には、あなたと人生を共にしたいと望む女性もきっといるに違いありません。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成20年4月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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