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あなたの人間関係は?

質問 言葉が冷たいと言われて…。感謝の思いも伝わらない

私は仕事をしても、やる気があるのに長続きしません。そして引っ込み思案な性格で、団体生活と人とのコミュニケーションが苦手です。最近、両親やきょうだいから、私の使う言葉が冷たいとか、感謝の気持ちが足りないと言われ、毎日けんかになります。言葉が冷たくなっているのは自分でも分かっています。でもなかなか直りません。感謝しているつもりでも家族にその思いは伝わりません。私はどうしたらいいのですか。
(N・S、26歳、男性)

回答 神が自分の心の奥に実在していることを知り、生活の中で明るいコトバを使いましょう

回答者:加藤 富子(生長の家本部講師)

家族と毎日けんかでは楽しくありませんね。生長の家の「み教え」を学び、神の愛を生活に実践し続け、信仰を徹底していると、「私の中に神がいて、私は神の子である」との確信が生まれてきます。
 あなたは、誕生した時から両親に愛され大切に教育され、26歳まで幸せに生かされてきた人です。今、両親を含め社会にご恩を返す年齢になったのです。家族の厳しいコトバは、あなたを一人前の大人として認める、深い愛です。愛他的な生き方を決意し、家族へも愛と感謝が表現できると、大調和した生活を体験できます。
 生長の家創始者・谷口雅春先生は、『新版 幸福生活論』(日本教文社刊)で次のようにお示しになっています。

「私は ずこの本の第一章に、『先ず神をわがものと せ』と書きました。神など信じない人は、迷信だと思うでしょう。しかし吾々われわれ の説く神と うのは、遠くに、天国や、西方さいほう の雲の彼方かなた にある神でも仏でもないのです。あなた達のその心臓を動かし、肺臓を動かしている『不思議な力』のことです。そしてすべての人類の心臓を、肺臓を、同じ設計につくったところの不思議な普遍的ふへんてき叡智えいちです。その力をわがものにせよと私は云うのです」(3ページ)

あなたも、先ず神をわがものと為すことが大切です。そして本当に、神が自分の心の奥に実在しているということを体得するには、信仰生活を続けていくことです。信仰生活の中で問題が明るく解決し、神の子に目覚め、自信が生まれます。それには生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」をマスターしましょう。
 感謝と真心で毎日祈っていると、内在する自分の素晴らしい神の子が信じられるようになります。毎日、神想観を実修していると、内在する無限力が現われてきて、充実した楽しい環境を生みだせます。神想観は、『新版 詳説 神想観』(谷口雅春著)、『神想観はすばらしい』(生長の家総裁・谷口清超著、いずれも日本教文社刊)か、次に述べる生長の家練成会で学ぶことができます。

善い行いをし、善い言葉を使い、善い心を持つ

あなたの生活を変えるには、生長の家練成会に参加することをお勧めします。練成会は、人間が新しく生れかわることを目標にしてプログラムが組まれています。私の勤務する生長の家本部練成道場の一般練成会では、10日間の合宿生活をします。ここで「人間は神の子である」ことや、「コトバの力」「心の法則」「業の法則」等の生長の家の真理を学び、感謝の行を実践していくことで心が清まり、人生観は正され、毎日が充実して楽しく幸せになります。
 さらに知っておいてほしいのは、コトバが運命をつくるということです。それを記した箇所を次に引用しますので、善いコトバを生活の中で使うよう心がけていきましょう。

「コトバというのは心の中の思いであり、『行』と書いてコトバと読ませる場合もある。『行』が積み重なったのを『業』というが、仏教では業の内容をしんの三つに解して、『三業さんごう』と言うのだ。
 身は行為であり、口はコトバ、そして意は心の働き(思い)のことであり、この『三業』が人生を形成するという。従って善い行いをし、善い言葉を使い、善い心を持って生活すると、『善業』が積まれて、『善果』が現れてくる。その逆に『悪業』を積むと『悪果』が現れて、不幸や災難、そして貧窮や疾病をもたらすという『法則』、即ち『業の法則』『心の法則』があり、こうしてコトバが現実を形成するのである」(谷口清超著『神の国はどこにあるか』日本教文社刊、28〜29ページ)

 

このQ & Aは、『理想世界』平成20年11月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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