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Question & Answer

あなたの人間関係は?

質問 友達がいなくてさびしい

僕は友達がいません。僕が友達だと思っている人も、必ず誰かと仲良くなってしまい自分から離れていきます。それで人間関係がぎくしゃくしてしまいます。連絡するのはいつもこちらからで、年賀状が来るのがやっとの状態です。女性ともまったく付き合いがなく、悲しい日々を送っています。みんな僕のことをはれ物にでもさわるように避けているようです。どうしたらよいかアドバイスをお願いします。
(M・T、20歳、男性)

回答 自分は素晴らしい存在であることを知り、言葉の力を駆使して愛を行じていきましょう

回答者:末永 聡子(生長の家本部講師補)

友人だと思っていた人が誰かと仲良くなり、自分から離れていくのは寂しくつらいことですよね。お気持ちをお察しします。
 私の友人で自分からは滅多に連絡をしないという人がいます。彼女は 几 帳 面きちょうめんではないのです。連絡は私の方からします。あなたの友人はきっと私の友人と同じタイプなのでしょう。ですから連絡がこないことをあまり気にする必要はないと思います。
「環境は心の影」と生長の家では説いています。今の環境は過去のあなたの心のあり方が創り出したものです。心のあり方を変えることにより、必ず環境は変わっていきます。それには、まず「真の自己」を知ることが必要です。
 生長の家では「人間は神の子」であると教えています。本当のあなたは神そのものであり、その本質は善であり、全てのものが備わった素晴らしい存在なのです。今までご自分をどの様に思って生きてこられましたか。「真の自己は神の子である」ことを認める(信じる)ことにより、初めてその素晴らしさを現象界に引き出すことができるのです。
 生長の家では、「神の子」の自覚を得るために 三 正 行さんしょうぎょうを実践します。三正行とは、真理の書である生長の家の本や『甘露の法雨』などの生長の家のお経をげること、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を実修すること、人のためになる愛の行いをすることの三つを意味します。
 あなたも三正行を実践し、「神の子」の自覚を得るためにも生長の家練成会(合宿して教えを学び、実践するつどい)に参加することをお勧めします。

自分や周囲の良いところを見出す

言葉とは言語や文字だけではなく、行動(表情)や心の思いも含まれると生長の家では説いています。この言葉の積み重ねが「心のあり方」をきめ、実際に環境や運命を創っていくのです。
 生長の家創始者・谷口雅春先生は『新版 真理』第9巻(日本教文社刊)の中で次のようにお説きになっています。

「自分が愛されていない自覚では、ひとを本当に愛することはできません。自分が愛されている自覚のない場合、他を愛する事件が起るとしますならば、それは他を『愛する』形をしているけれども、実は『愛を求めている』のです。『愛する』と『愛を求める』とは非常に相異そういするのです」(80〜81ページ)

以前私は、父母に愛されているという自覚が薄く、周囲の人に無意識のうちに愛を求め、人間関係がギクシャクしていた頃がありました。しかし、生長の家の教えを学び、父母に愛されていたことに気づいた頃から、気持ちがとても楽になり、少しずつ「愛を与える」事ができるようになり、人とのつきあいもスムーズになりました。あなたも、心に「愛」と「明るさ」が少し不足していて、表現ができなかったのではないでしょうか。
 生長の家では「日時計主義の生き方」を勧めています。自分の周囲、また自分そのものの中にある良きことを見出し、感謝する生き方です。
 あなたも「真の自己」を自覚し、明るい言葉を使い、日時計主義の生き方をされると、ご両親や周囲の方の愛に気づき、心が愛と感謝に満たされるでしょう。その気持ちで人に接していけば、真の友人を得て、素晴らしい女性とも巡り合い、明るい日々を送ることができるのです。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成20年12月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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