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Question & Answer

あなたの人間関係は?

質問 人間関係がうまくいかず、引きこもりがちに

私は嫁姑関係がうまくいかず、近所の人間関係もうまくいかずで、そのストレスから引きこもりがちになっています。体調もすぐれず、家事が充分にできないので家の中が片づかない生活を長いこと続けています。今までいろんな宗教に頼り、一時的には救われた気もしたのですが、根が深いようで、どこに行っても救われない思いです。『理想世界』を読み、ここならばと思い希望を感じました。アドバイスをお願いいたします。
(K・M、29歳、女性)

回答 人生の光明面を見る「日時計主義」の生活が、憂うつな気持ちを拭い去ってくれます

回答者:佐藤 幸士(生長の家本部講師補)

K・Mさんは嫁姑関係がうまくいかず、近所の人間関係もうまくいかないことなどが原因でストレスや体調もすぐれず、家事がままならないということでお悩みなんですね。
 でも安心してください。生長の家の真理を学び、勉強し、日々の生活の中で実践していくと必ず自分を取り巻く環境が変わり、善のみの世界が現れてきます。
 生長の家の教えを簡単に説明すると「人間は神の子」という縦の真理、そして「三界は唯心の所現」という横の真理があります。
 初めの「人間は神の子」とは、現実世界(目・耳・鼻・皮膚・口)の五つの感覚器官で感じる世界の奥には、完全円満な世界(実相世界)が実在するという教えです。
 現実の中で自分を取り巻く環境に問題があったとしても、実相(神様の世界)では一度も過ちや罪もおかしたことがないということなのです。何度でも修正ができるわけです。
 次に「三界さんがい唯心ゆいしん所現しょげん」ということですが、これは仏教用語で古くから伝えられてきたことです。分かりやすく言えば「自分を取り巻く環境は心の影」であるということです。ですから、心の持ち方一つで自分の運命をどんどんと好転させることができるわけです。
 生長の家では、合宿して教えを学び、実践する集いである「練成会」というものが各地にあります。
 練成会でこのような体験があります。25年もの間、結婚して一度も本心から笑ったことのない女性が参加されました。なぜこんなに笑顔が出せなかったかというと、夫婦関係がギクシャクしていたからです。
 どんなに御主人に尽したとしても、こらえ顔をしていると御主人や、家族は何となく、おもしろくないものです。
 しかし、そのご婦人は、「環境は心の影」と、自分が思ったことは形に現れるということを学び、25年ぶりに心の底から笑うことができました。心の底より笑えるようになっただけではなく、ご婦人や、家族の運命が、がらりと好転したそうです。これは、夫婦関係だけではなく、K・Mさんの嫁姑関係や近所の人間関係にも当てはまる事です。

輝く喜びの時刻だけを記憶し、語り、思い出す

生長の家では、発祥当初から「日時計主義」の考え方を提唱しています。「日時計」とは一本の直立せる針と、時間をしるした一枚の盤とでその主要部分が成り立っており、太陽の光線がその直立した針に落ちると、針は盤面の目盛りの上に影を落として何時だと判ります。しかし太陽のない日は時間が判りません(つまり太陽の輝く時刻のみを記録する)。
 このように、出来るだけ、輝く喜びの時刻だけを記憶し、語り、思い出すのです。日時計主義とは、喜びへの言語の再現力であり、言葉の創造力を応用する「人生の光明面を見る生き方」のことです。詳しくは生長の家総裁・谷口雅宣先生著『日時計主義とは何か?』(生長の家刊)、生長の家創始者・谷口雅春先生著『生命の實相』第7巻生活篇(全40巻、日本教文社刊)を参照して下さい。
K・Mさんが「日時計主義」に従って一切の不快な記憶や悲しい連想、憂うつな暗示を拭い去ったらならば、愉快に幸福になれることまちがいなしです。
 また、生長の家では『日時計日記』(生長の家刊)という日記帳がありますので是非、活用して頂きたいと思います。K・Mさんの幸福を心からお祈り申し上げます。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成21年4月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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