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Question & Answer

あなたの人間関係は?

質問 人の悪口で盛り上がる職場。皆とどう関わっていけばいい?

私の職場は女性ばかりなので、人の悪口やうわさ話で盛り上がります。私はその輪にはいるのがイヤで、悪口は言いたくないのです。でも私が胸の内をさらけ出して話さないことを彼女たちは気に入らないようで、「変わっている人」「何を考えているか分からない人」と言われてしまいます。お昼を食べていても、みんなの中にいると食欲が無くなり、「小食ね」と嫌味っぽく言われます。また、結婚して六年になりますが子供がいないので、「子供をつくらないのか授からないのかどっち?」「一人ぐらいは産まないと」などと言われて泣きたい気持ちになります。こんな職場の中で私はどう人付き合いをしていけばいいのでしょうか。
(K・R、34歳、女性)

回答 意地悪と思える人でも、必ず良い所はあります。職場の人の良い所を見つけて讃嘆さんたんしましょう

回答者:山口 哲弘(生長の家本部講師)

あなたの相談を読ませて頂き、職場の人間関係でとても悩んでおられることが伝わり、心中お察し致します。
 生長の家創始者・谷口雅春先生は、「現在の職業や、上役を好まないとき、あなたは自分の働く職場を替えることはできます。しかしあなた自身の精神的内容がかわらないで周囲の『人々』や、その『仕事』の中にあるところの『神の愛』を見出すことを忘れている限りは、やはり以前と同じような面白くない環境を別の職場で見出すことになるのです」(『新版 真理』第9巻、日本教文社刊、165頁)とお示しになっています。
 つまり、あなたの職場の「人々」の中にあるところの「神の愛」を見出すことが必要なのです。どんなに意地悪と思えるような人でも、必ず良い所はあります。職場の方の良い所を見つけてはノートに箇条書きにして、毎日讃嘆さんたんしましょう。あなたの心の目が、人の光明面を見出し、相手を拝む心境になることが解決のカギであります。
 このような光明面を見出す生き方を、生長の家では「日時計主義の生活」と申します。
 生長の家総裁・谷口雅宣先生は、「現実的にはまだ『光明』が充分現れていなくても、現象の背後にある実相を信じて、それをコトバで認め、引き出すことで、地上に『光明』が現れる」(『日時計主義とは何か?』生長の家刊、133頁)と、お示しになっています。
 私たちは、人や物事のマイナス面を認めてしまいますが、必ずマイナスの奥にプラスが実在するのです。この「日時計主義の生き方」をしましょう。

人間関係の問題は、親への感謝から

私が生長の家に触れるきっかけとなったのは、友人にだまされ、借金を背負わされたことでした。約十年前の話です。当時、「騙された彼に感謝しなさい」と講師から指導を受け、「感謝できるか!」と、正直思いました。
 しかし、光明面を見出し感謝することができた時、そして日時計主義の生き方を実践できた時、その問題が解決しました。「解決できない問題はない」と生長の家では説きます。あなたにも、必ずこの問題を解決できる力がすでにあるのです。
 また、人間関係で問題を抱える人は、親への感謝が足りない方が多いのです。なぜなら、親との関わり方がその人の人間関係の基礎を築いていくからです。どうですか、あなたはご両親に感謝されていますか。きっとまだまだ感謝できる所が残っているのではないでしょうか。
 親への感謝とは無条件の感謝です。もちろん、ご主人のご両親、つまりしゅうとしゅうとめも同様です。今は調和していても、過去において不和だったり、マイナスな言葉を発していたならば、それがたねとなり芽を吹くのです。ぜひ感謝して下さい。さらに、ご主人ともより調和するように心掛けましょう。親への感謝を深め、ご主人と円満になれば、子宝にも恵まれます。
 そのためにも、生長の家の練成会(合宿して教えを学び、実践する集い)への参加をお勧めします。私が勤務する生長の家宇治別格本山には、「全国流産児無縁霊供養塔」という流産児さんがまつられている供養塔があります。ここでご夫婦そろって聖経(生長の家のお経の総称)をげて子宝に恵まれた、という体験がたくさんあります。どうぞあなたもご夫婦そろって、ぜひ練成会にお越し下さい。職場の方との正しい付き合い方と、あなたが抱えるすべての問題の解決方法を得られること、間違いありません。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成21年12月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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