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Question & Answer

あなたの人間関係は?

質問 無気力になってしまった友達を励ましたい

サッカー部で活躍していた友達が、大会の前に練習で足にケガをして、レギュラーから外れることになって以来、無気力になってしまいました。自分に対して無力さを感じ、何をやっても変わらないと考えるようになったみたいです。会うたびに励まし、慰めても、否定し続けています。私に何ができるでしょうか?
(S・O、17歳、男性)

回答 あなた自身が、友達のすばらしさを信じることです

回答者:源 泰輔(生長の家本部講師補)

なんとか励まそうとしている彼は、大切な友達なのですね。そんなあなたの優しさは、きっと伝わることでしょう。
 さて、あなたは「友達に立ち直ってほしい」と願っていらっしゃいますが、その願いをかなえるには、ちょっとしたコツがあります。それは、「あなた自身が友達の素晴らしさを今一度、心の底から見つめ直してみる」ことです。
 生長の家では、人はみな、神から与えられた“無限の能力”をこの世で表現するために生まれてくると教えています。だから、思い描いたように力を発揮できないと、くやしさでいっぱいになるのです。今は多くのなぐさめの言葉よりも、能力を存分に発揮できない友人の奥底には、本人も気づいていない大きな力が宿っていることを、あなたが信じてあげるほうが大切です。人間の心は、その奥深いところで一つにつながっていますから、あなたの思いは必ず友達に伝わります。

新たな可能性を開くには

ところで私は昨年、職場が都会から、自然豊かな田舎へと移転し、同僚のほとんどが家族を伴って引っ越しをすることになりました。
 ある同僚の家族に、部活でバスケットボールに打ち込んでいた中学生の女の子がいました。ところが引っ越した転校先の学校にはバスケ部がなかったそうです。さぞかしがっかりしたに違いないと思っていたら、彼女は、ふとしたきっかけでブラスバンドを始めることになり、今は欠かさず朝練にいくほどトランペットに夢中とのこと。スポーツから芸術への一大転換を、彼女は果たしたのです。

「ついてない」ときこそ

私たちは何かに思い悩んでいると心の視野が狭くなり、なかなか気持ちを切り替えることができなくなりますが、世の中には、「ついてないな」と思える状況で、逆にビッグチャンスをつかんだという話がよくあります。こうしたときには思い切って、新しい世界に飛び込んでしまうのも一つの手ではないでしょうか。
 たとえば、生長の家では大切な地球を守るための環境保全の取り組みをはじめ、いろんな分野での活動を行っています。様々な才能や興味を持った人が集まる活動のなかでは、新しいことに触れるチャンスがあふれています。思いもよらぬご縁があるかもしれません。ぜひ友達を誘って、そうした活動に参加して下さい。
 心の友のもとへ、新たな可能性へのチャンスを贈り届けるのは、まさに今です。

このQ & Aは、『日時計24』No.54に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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