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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 もっと創造的な仕事をこなす営業マンになりたい

印刷会社の営業マンになって3年が経ちます。最近、会社の仕事量が少なく、上司の風当たりも強くて困っています。今までは決まった顧客だけを訪問していただけで良かったのですが、これからはそうもいかなくなり、新規開拓と顧客からの売り上げアップを迫られました。上司からは、もっと仕事につながるアイデアや企画を先方に提案しなければならないと。しかし、どんな提案をすれば新しい印刷物、たとえばパンフレットや小冊子の受注につながるのかわかりません。もっと創造的な人間になりたいのですが、どうしたらそのような人間になれるのでしょうか。
(N・T、27歳、男性、愛知県)

回答 結果を恐れず行動に移せば必ず次の手が見えてきます

回答者:渡辺 重孝(生長の家本部講師補)

社会人3年目ということで一番大切な時期ですね。営業という仕事は自分を磨きながらお客様を喜ばすことができる仕事ですから、是非これを絶好のチャンスと捉えてください。生長の家では“危機は同時にチャンスである”と教えています。今、あなたが上司から「新規開拓をしなさい」と言われて「いやー困ったなあ」と思ったら、実は大きなチャンスなのです。つまり、新規開拓の勉強ができ、さらに良い仕事をするための智慧を働かすチャンスですね。「いつでもチャンスを見つける」という前向きな気持ちになれる習慣が大切です。困難や問題を見つめて、ただ暗くなっているだけでは駄目です。目を輝かせて「チャンスはどこにあるか?」と探すようにすると、本当にそれが見えてきますよ。
 私も社会人2年目のとき、上司から新しい事業(管理職向けセミナー事業)の立ち上げを命じられました。今考えると2年目の私によくあんな大きな仕事を任せてくださったものだと、当時の上司に感謝しています。が、当時はやはり「やあ、大変なことになった。どうしよう」と困り果てました。幸い私は生長の家で教えを学んでいましたので、「これは難しく見えるけれども、実は自分の能力を引き出す絶好のチャンスなんだ。これに全力を尽くすんだ」と考え直すことができました。
 そこで、まず始めたのが神想観(生長の家独特の座禅的瞑想法)でした。それをしっかりやって、神様の素晴らしい世界を思い描き、さらに新しい事業が大成功しているところを心に描きました。

まず情報収集から

実際の仕事では、自分で出来るだけ情報を集め、新聞、雑誌、本を読み、社内にある過去の資料を調べていろいろ勉強しました(あなたも仕事に役立つ情報を自分で見つけられると思います。今はインターネットもあるので便利ですね)。また、上司や、職場で最も成功している先輩に相談してアドバイスをもらいました(人格的にも尊敬できる先輩がおすすめです)。これくらい情報を集めると、何をすればよいのか大体見当がついてきます。あとは勇気をもって実行するだけです。
 ところが、何しろ経験がないですから実行段階では、「果たしてお客さんが来てくれるのだろうか?」と不安になることも度々でした。このようなときも神想観をしてひたすら素晴らしい世界を心に描いていると、不安が去り、良いヒントが浮かびました。
 結果として、その新事業は大入り満員で大成功でした。
 しかし私は、最も貴重な宝が結果の中ではなく、努力の中にある事に気がつきました。営業でいえば、1件の新規開拓の成功、失敗よりも、そこに至るまでの努力が貴重なのですね。その後、成功も失敗も両方しましたが、かえって失敗の中から本当に貴重な教訓を得ました。失敗した事がない人は、チャレンジしなかった人ですね。チャレンジしなければ創造も成長もありません。せっかく素晴らしい仕事をするのですから、毎日明るく楽しくチャレンジして前進しましょう!

 

このQ & Aは、『理想世界』平成15年4月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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