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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 自分の適職が分からず落ち込んでいます

12年間勤めた印刷会社の業績が悪くなり、人員削減のため退職しました。同業他社はどこも景気は悪く、働けるところは見つかりそうもありません。他の職種を探そうと思いますが、この歳になって自分に何ができるのか分かりません。職安の求人票を眺めても、自分に適した仕事かどうか判断できずにいます。このまま仕事もなく、結婚もできす、一生寂しく過ごすのかと気分は落ち込んでしまいます。なんとか打開しなければと思うのですが……。
(M・D、37歳、男性、大阪府)

回答 逆境が人に宿る無限力を掘り出します。神に心を振り向け、心を明るくする習慣を身につけましょう。

回答者:西村 誠(生長の家本部講師補)

実は私も同年代なので、あなたのような働き盛りの時期に職を失うことの大変さはよくわかります。しかし、そのような状況でも投げやりになることなく、なんとか現状を打開しようと前向きに努力されるあなたは、まじめで素晴らしい方ですね。
 しかしご安心ください。職を失うということは一見悪いことのように思えますが、別の見方をしてみると、それはあなたにふさわしい職場が他にすでに用意されているということであり、逆に今がチャンスの時なのです。
 生長の家創始者・谷口雅春先生は、『人生読本』(日本教文社刊)の中で次のようにお説きになっています。

「私達は、逆境を不幸であると考えることが間違なのです。逆境は私達の中に宿っている無限の力を掘り出してくれるところの『縁』を与えてくれる、たいへんありがたい友だちであると思わなければならないのです。そうなりますと、私達は決して逆境や困難に挫折しない。困難のくる度毎に、自分はそれだけ高まるのであるということを常に信じる事ができて、どんな逆境も困難も、失望や落胆の原因となるものではありません。逆境に置かれ困難に置かれるほど、常に私達は伸びるほか仕方がないのであります。この常に伸びるほか仕方がない生活、これが生長の家の生活であります」(241ページ)。

神様は適職を用意して下さっている

すべての人間は、みな“神の子”で、無限の力が宿っており、その人でなくてはならない個性と使命を持って生まれてきます。ですから、人間はみな適職を持って生まれてくると考えます。
 あなたも、本当は自分にふさわしい職場がすでにどこかにあることを心の奥底で知っておられるので、自分の天分を発揮したいという願いが起こってくるのです。つまり、神様は全ての人に適職をすでに用意しておられるということなのです。
 では、どのようにすれば実際に適職に就くことができるのでしょうか? 一番の近道は自分の中に宿っている無限の存在、つまり神様に尋ねてみることです。
 谷口雅春先生は、『私はこうして祈る』(日本教文社刊)の中で「求職のため」と題して次のような祈りを紹介しておられます。

「神が人間を地に生みたまうた以上はすでに自分にとって適当な職業はあるのである」(153ページ)

このお祈りを朝起きたときと夜寝る前に毎日実行されることをお勧めします。
 その理由は、人間の心には習慣化する性質があり、自分の心が暗い方面へ向くのが習慣化すると明るい方面へ方向転換することが難しくなってくるからです。そこで、「祈り」というコトバの力を使うのです。
 もしも、あなたが現在失業中で時間がとれるようでしたら、練成会(合宿して教えを学び、実践するつどい)に参加されることをお勧めします。練成会に参加すると、心が自然に明るい方向へ向くようになり、その結果、人生が良い方向へと向かうようになります。
 この機会を良いチャンスとして捉え、あなたがあらゆる面で素晴らしい人生を歩まれますことを心よりお祈りいたします。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成18年7月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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