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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 仕事が見つからず、何もする気が起きない

私はある繊維加工会社で働いていましたが、リストラのため半年前に解雇されました。仕事は今も決まっていません。実は2年前に家内の妊娠を機に家を買い、毎月十数万円ものローンの返済があるのですが、今は貯金を切り崩して返済している状態です。自分に特別な技能があるわけでもなく、どんな仕事ができるのかも分かりません。何度も面接を受けましたが落とされ続け、仕事を探すのも嫌になってきました。もう何をする気も起きません。
(W・O、38歳、男性、愛知県)

回答 物事の受け止め方で、人生はどのようにでも開けて行きます。何事も感謝の心で臨むことが大切です。

回答者:國分 祥行(生長の家本部講師補)

私も現在、妻と3人の子供がおり、もし今、あなたと同じように職を失ったらと考えると、「家族を養わねば、ローンを支払わねば、社会人として一刻も早く復帰せねば……」など、焦りと不安と義務感とに苛まれ続けると思います。そして、あなたと同じように、仕事が見つかるまで何度も面接を受け続けることでしょう。
 では、いかにすれば再び就職ができ、安定した幸福な当たり前の生活に戻れるかということですが、結論を先に言うと、「この世界は心の持ち方次第、受け取り方次第でどのようにでも展開する」ということなのです。
 まず、解雇されたことですが、これは見方を変えると、「前の会社での役割は終わった」ということになります。そして「次なる仕事(使命)が自分に与えられた」とも見ることが出来ると思います。
 また、特別な技能がないということも、「今までの考え方・生き方に固執しないで、これから何にでも挑戦出来る」と見ることが出来ます。
「自分の苦しみもわからない他人だから、そんな無責任なことが言えるんだ」と思うかもしれません。しかし、「どう物事を受け止めるか」、そしてこれから「どんな思いで生きて行くか」が今後の人生を真っ二つに分ける、まさに分岐点になるのです。

挑戦出来る機会を得たという信念で

家族のため、何よりご自分のために、もう一度就職したいとの願いは、本当に、切に思っていることでしょう。それにはまず自分を信じて、自分の可能性を信じて再度立ち上がり、そして、「何にでも挑戦する」というポジティブな姿勢で臨んでいけば、必ず道は開けるのです。
 こうした前向きの姿勢を取り戻す秘訣は、「感謝」の心です。解雇した前の会社を恨んではいないでしょうか。確かに愚痴や文句を言いたくなるような仕打ちと思われるでしょうが、ここはぜひとも、「今まで自分のため、家族のために働かせて頂きましてありがとうございました」と思って頂きたいのです。
 そして、これからの就職活動を、大変な暗中模索の道とか、一寸先は闇とかと思わず、「これからあらゆることに挑戦出来る機会を下さり、ありがとうございます」と感じて頑張ることです。このためにはぜひとも、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を実修し、全ての人の内にある「完全円満なる実相、無限力である神の子・人間」を観るように心がけましょう。
 神想観については、『新版 詳説 神想観』(生長の家創始者・谷口雅春著)、『神想観はすばらしい』(生長の家総裁・谷口清超著、いずれも日本教文社刊)をお読みになるか、生長の家練成会(合宿して教えを学び、実践するつどい)で学ぶことが出来ます。
 練成会では、自分の心を徹底的に浄化する「浄心行(過去に抱いた悪想念を紙に書き、生長の家のお経『甘露の法雨』の読誦の中で焼却し、心を浄める行)や、「実相円満誦行」「先祖供養」など、人生を光明化する数々の行事が開催されています。ぜひご参加下さい。必ず明るく楽しく、生き生きとした生活を取り戻すことが出来ます。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成18年8月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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