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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 ギャンブルを止められる強い自分になりたい

サラリーマンの私は数年前に役職をもらい、栄転しましたが、その職場におけるストレスもあり、ギャンブルをストレス発散の場だと思い、休日には毎回の様に足を運ぶ様になりました。そのあげく、多額の借金を抱える事になりました、しかし現在の職場の上司が借金を肩代わりしてくれ、半分以上は返す事ができ、気持ちが楽になりました。しかしまたギャンブルで同じ様な額を重ねてしまい、自分では反省してもしきれません。しかも今年に入り、借金は昨年よりさらにひどくなったように思います。自分で作ったあやま ちとはいえ、なんとか今の自分に打ち勝つ手立てがないものでしょうか。
(S・K、40歳、男性)

回答 光の前にやみ が消えるように、物事の明るい面を見ることを習慣づけていきましょう

回答者:比嘉 秀吉(生長の家本部講師補)

ご相談文から、過ちを反省し、なんとか立ち直りたいという切実な思いが伝わってきます。過ちを過ちとして反省することは、魂の進歩にとって必要なことです。反省の思いがなければ、同じ過ちを繰り返してしまいます。
 また、このようなときには、自己嫌悪におちい るのが普通ですが、もしそうならば、闇から光へと心を一転しなければなりません。心が過ちに集中していれば、いつまでたっても問題が解決されないばかりか、ますます自分を駄目にさせてしまうからです。
『新版 幸福生活論』(生長の家創始者・谷口雅春著、日本教文社刊)にはこう書かれています。

およ そ一切の不幸なる『形』は結果であり、自己内在の生命力を自覚せざる証拠しょうこ であるに過ぎないのです。不幸からのが れるために必要なものは、心に消極的なる『不幸』を描くことではなく、自己内在の神を自覚し、生命力を増加するとうことのみです」(69ページ)

心を光に向かわせ、本物の自分を現していく方法として、生長の家では「神想観」という独得の座禅的瞑想法の実修をすすめています。この祈りの中で、意識の底深く、自分は「神の子」であり、完全円満であるということをありありと思い描くのです。
「心で思い描いたものが現れる」というのが法則です。光に出合う時、闇が消えてしまうように、一切の悪現象は、実相(神がつくられたままの本当のすがた)の光で照らされたとき、消えてしまいます。

天地一切のものと和解したとき、すべてが順調に

私が、生長の家の教区での早朝行事に参加したとき、その日一日が快適で仕事もはかどり、個人的な悩みもスラスラと解決していったことがたびたびありました。問題としゃにむに取り組むよりも、神様にお任せする心境で祈ることが、よい解決策に導かれるものだということを実感したものです。
 生長の家では「天地一切のものと和解せよ」と教えています。和解するとは感謝するということです。すべての人、物、事は、自分自身を生かすものであり、決して害するものではないのです。毎朝、神想観をしていると、不思議とそのような心境になれます。天地一切のものに感謝する心境で仕事に向かうとき、すべてが順調にスラスラと運んでいくのです。
 そして周りの人々に愛を持って接していくとき、周りの人々が味方となってくれます。また、神想観をしていると、ストレスに強い心が養われます。生長の家では、神想観に加えて、生長の家の本を読むことや、『甘露の法雨』などの生長の家のお経をげること、親切な行いをすることをすすめています。毎日このようなことを実行していると、生活が自然と整って、明るい人生が送れるようになります。
 生長の家の練成会(合宿して教えを学び、実践するつどい)では、神想観の仕方を始め、明るい生活を送るための心構えをわかりやすく指導しています。どうぞお気軽に参加してください。
 あなたは素晴らしい親切な上司に恵まれています。この恵まれた環境に感謝を深めるとともに、すべての物事の明るい面を見ることを習慣づけて行って下さい。心で認めた通りの明るい人生が展開していきます。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成20年9月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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