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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 理髪店が繁盛するための心構えを教えて下さい

夫婦で理髪店を営んでいます。不景気の影響か、すごくお客様が減っています。最近の若い男性には美容院の方が人気があったり、低価格のチェーン店も現れたりしたことが、私たちのような町の理髪店への客足が遠のく原因にもなっています。店が繁盛し、お客様に喜んでいただくために、今、私はどうしたらいいでしょうか。解決のために生長の家のお経を読もうと思っていますが、どんなお経をいつ読めばよいのでしょうか。商売繁盛に向けての心構えなども含めて教えて下さい。
(B子、45歳)

回答

回答者:澤田 伸史(生長の家本部講師)

以前、会社を経営していた私も、あなたと同じような悩みを幾度となく抱えました。その都度、生長の家の教えによって乗り越えてきた経験から言えば、まず経営の原点に戻ることが大切です。それは自分の経営が、どちらの方に向いているかを反省することです。
 開店当初、「大勢のお客様に喜んでいただこう」という思いで始められたはずです。ところが、いつしか利益にのみ目がいくようになっていなかったでしょうか。お店を繁盛させるには、「大勢のお客様に喜んでいただく」という本来の目標へと、経営者の心がしっかり向いていることが必要です。
 心の向け方を本来の正しき方向に立て直すと、自然に顧客に対して行き届いたサービスと新たな技術の提供を心がけるようになり、それが顧客の「満足」と「感動」に繋がります。顧客は、低価格だけではなく、サービスや技術に対する満足と感動を求めていますから、それをしっかり提供できれば、必ずお店は繁盛します。
 さらには、あなた自身が「感謝の生活」を心がけることです。ご先祖様、父母、ご主人や家族をはじめ、すべての人や物や事にどれだけ感謝しているでしょうか。当たり前のことの中に、有難いことが充満しているのです。それを見つけ出し、心から感謝することで、お客様への「ありがとうございます」の言葉にも真心がこもり、お店の雰囲気も素晴らしくなります。
 感謝の心をかたちにすべく、朝や始業時、空き時間などには、生長の家のお経である『甘露の法雨』などを、自己の繁盛のためにではなく、ご先祖様や父母、ご主人や家族、そして顧客の皆様に対し、感謝の思いで読誦どくじゅし、「自分の仕事が神の無限の愛と智慧とに導かれて、人類に貢献し得ますように」と祈ることです。
 あなたの心が正しい方向に向き、感謝に満ちた明るい生活に努めた時、経営は必ず立ち直り、繁盛することでしょう。

(生長の家釧路教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』vol.6に掲載されました。
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この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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