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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 いい加減な上司にうんざりしています。

営業職に就いていますが、上司は、部下に仕事を振るとき、打ち合わせらしい事もせずいい加減なのに、私が進めている仕事には余計な口を出してきて、きつい言い方で非難します。さらにひどいのは、納期・作業工程ともに出来そうもない仕事をとってきて、部下に丸投げする事です。こんな上司と仕事をしていくのは気が重く、不安です。どうしたらいいでしょうか。
(E・S、35歳、男性)

回答 嫌な上司は、あなたを苦しめるためにいるのではありません。

回答者:後藤 富善(生長の家本部講師)

私も17年間営業職に就き、同じような上司に仕えたことがありますので、その経験をもとに答えさせていただきます。
 一般に営業職では、「売上げ、数字が全て」という価値観が支配しています。私の勤めていた会社も、販売成績の良い人間が素晴らしく、人格など二の次、売れた日は拍手喝采を浴びるけれど、売れない日が続くと、上司から「いない方がまし」などとののしられるようなところでした。
 それが原因で私は上司と喧嘩して退職。その後も営業職に就いたのですが長続きせず、3度目の営業職でも、似たような上司がいて、目の前が真っ暗になったことがあります。
 そんな時に触れたのが生長の家の教えでした。「環境は心の影である」という「心の法則」を教えられた私は、「“上司は嫌な人だ”という自分の思いが“嫌な上司”となって現れ、“思い通りにならない”という思いの通りの人生になっていたんだ」と気づかされたのです。
 簡単に納得はできませんでしたが、「上司といい関係になり、明るい人生を実現したい」と思った私は、ダメ元という気持ちで、生長の家で教えられた「コトバの力」を使い、楽しい未来を心に描き、明るいコトバだけを口にしようと決意。「私は神の子完全円満。これから毎日どんどん良くなる」と唱え、嫌な上司についても、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、「○○さんは、本当は良い人、すばらしい人」と、胸焼けしそうになりながらも必死で言い続けたのでした。
 日を経るに従って、「正しいのは自分で、間違っているのは上司」と思っていたことが誤りだったと分かるようになり、「これまで反発ばかりしていたけれど、一度、上司の言う通りにしてみよう」と、命じられるままに仕事をするようになったのです。すると不思議なことに、上司に抱いていた重苦しい感情がほぐれ、お互いに笑顔も出るようになって、それに比例して営業成績も急上昇。思い通りの明るい人生が実現したのでした。
 嫌な上司は、自分を苦しめるために存在するのではなく、自らの中にある「感謝の心」を引き出して魂を向上させ、幸福へと導いてくれる人だと思うことです。そして、「コトバの力」を使って、明るく前向きなことを考え、心の中で「上司の○○さんは、本当に良い人、素晴らしい人」と唱え続けてみてください。状況は必ず好転します。
 前向きなE・Sさんなら必ずできると信じます。成功をお祈りします。

このQ & Aは、『いのちの環』No.9に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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