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あなたの仕事上での問題は?

質問 今の仕事に生き甲斐を見出したい!

高校卒業後、今の会社に就職して二年が経ちます。初めの一年間は会社に慣れようと一所懸命だったのですが、その後、彼氏ができてからは仕事にあまり身が入らなくなってしまいました。仕事は伝票整理が主なのですが、ミスもちょくちょくするようになり、上司からは「仕事にもう少し集中しなさい」と叱られています。その原因は分かっています。今の仕事に魅力を感じないので、いつも彼と楽しい時間を過ごすことばかり考えているからなのです。どうすれば今の仕事にやり甲斐を見出せるでしょうか。
(K・Y、21歳、女性)

回答

回答者:前田 智子(生長の家本部講師)

会社に就職して二年、彼氏ができてプライベートは充実し、もっとやり甲斐をもって仕事をしたいと思っているあなたは、前向きな素晴らしい方だと思います。
 私があなたくらいの頃は、やりたい仕事が見つからず、何の目標もなく就職したので、社会人になったから仕方なく「働く」のだと思って毎日を過ごしていました。ですから、仕事はつまらなくて、あなたと同じようにプライベートの方にばかり気持ちが行ってしまい、早く結婚して辞めたいと思っていました。
 そんな私が、働くことにやり甲斐や喜びを感じるようになったのは、その後、現在の長崎県にある生長の家総本山に就職してからです。
 初めに上司から、「働く」とは「はたらくにする」という意味で、他の人を楽にし、幸せにするために働くのだと教えられ、目からうろこが落ちました。そして、「何よりも大切なことは、与えられた目の前のことを感謝の心で受け止め、一所懸命にやることですよ」と教えられ、この言葉が私の心に響きました。
 生長の家の根本的な教えは、「天地一切のものに感謝する」ということです。あなたは、仕事を始めてまだ二年ですから、「感謝」と言われても、そんな気持ちや思いはなかなかわいてこないかもしれません。
 では、そのような思いや心を持つにはどうしたらよいでしょうか。

コトバの力を発揮しましょう

生長の家では、「心」を変えるには「コトバの力」を使うことを教えています。コトバとは、口からの発声音だけでなく、心の中の思いや、表情・行動などもコトバなのです。
 まず、職場に行ったら元気よく挨拶をしましょう。その時は、笑顔が大切です。また、人と話す時は、明るい言葉、積極的な言葉を使うように心掛けましょう。相手の反応も、言葉ひとつで違ってきます。そして、仕事を頼まれたら「はい」と明るく返事をして、一つ一つのことを確実に真心を込めてやってみて下さい。
 人に頼まれた時は、素直な気持ちで受けることが大切です。その素直さが感謝の心につながります。お掃除、お茶を入れる、コピーをとる、伝票整理、お金の計算と、どんな簡単な仕事、些細ささいなことでも真心を尽くして、深切で行き届くように努力するのです。
 そうすれば、職場の方たちが喜んで、感謝の言葉をかけてくれたり、笑顔を見せてくれるようになり、同僚や先輩や上司から信頼されるようになります。そして、あなたももっと人の役に立ちたいと思うようになりますから、仕事にもやり甲斐が感じられるようになってきます。
 この「コトバの力」によって、愛と真心を表現していると、職場の人にも彼氏にも喜ばれます。仕事もプライベートにおいても、心から喜べる「感謝」の生活を送ることができるでしょう。

このQ & Aは、『日時計24』No.21に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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