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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 いちばん苦手な仕事に就いてしまい、悩んでいます

ある中小企業に再就職したのですが、いきなり受付業務に回されました。知らない人の前でも笑顔を見せなければならず、それが私にはできないのです。人見知りが激しく、気心が知れた人には少しは笑顔になれるのですが、それ以外の人にはすごく緊張してしまい、笑顔を見せる余裕がありません。また、無条件に笑顔を見せるのはすごく不自然に思え、誰にでも笑顔になれる人の気持ちが分かりません。こんな私でも受付が務まるのでしょうか。
(K・T、女性、24歳)

回答 自己讃嘆じこさんたんの言葉が、内にある能力を引き出します

回答者:田中 のぞみ(生長の家千葉教区光明実践委員)

私も受付業務の経験があり、同じ事で悩みましたので、とても共感しながらご相談を拝見しました。
 あなたは仕事に対して非常に真摯しんしに向き合われていて、素晴らしい方ですね。「“いつも笑顔”でいることが、素晴らしい受付業務につながる」と気付かれているあなたなら、必ず“いつも笑顔”で受付を務めることができますので、大丈夫です!
 まず始めにお伝えしたいことは次の言葉です。

「問題は解決されるためにある、と知ろう。解決を先延ばしにすることは、進歩を拒否することだ。解決の糸口をつかむために前進を始めたとき、“困難”は“生き甲斐”に変わる途上にある」(『卓上版 輝く日々の言葉』24日の言葉)

とあるように、“いつも笑顔”を求められる仕事に就いた、ということは、あなたに本来備わっている“いつも笑顔”の能力を引き出す時期が来たということです。“いつも笑顔”でいることは私も練習中ですので、私の体験を通してアドバイスをさせていただきます。
 かつて私は人と話をすることが苦手で、自分が嫌いでした。そんな自分を変えたいと思い、『日時計日記』に「私は私が大好きで、誰とでも気さくに、楽しく仲良く話ができます。毎日幸せです」と自分の理想像を書きました。
 『新版 生活の智慧365章』には、自己讃嘆の大切さがこう説かれています。

「現象的には、まだの人が色々のき徳や善き行いや善き性質をあらわしていないように見える時にも、その人の生命の実相には無限の善徳や善き性質や善き行為こうい宿やどっているのである。それを引き出すのが称讃しょうさんの言葉の力である。められれば讃められた方向に、その人の行動力が動き出して活動を始めるのである」(同書165ページ)

そこで、「私は私が大好きです」と自己讃嘆の言葉を心の中で唱え続けることにしました。するとたった一日で、自分を好きになれそうな気がしてきました。さらに、自分本来の「神の子」としての姿を引き出すための、神想観や生長の家のお経の読誦どくじゅ、愛行といわれる、人に喜ばれる行いを、日々少しずつでも実践しました。
 また、「口角こうかくを上げると幸せになるよ」と姉からアドバイスされましたので、常に意識して口角を上げ、微笑ほほえんだ目元でいるよう努めました。
 これらを日々実行していく中で、「自分は完全円満な『神の子』だ」と、心の底から思えるようになり、安心感や喜びに満たされ、笑顔が自然とあふれるようになりました。自分と接する人に対しても、「皆、『神の子』で、自分と相手とは、神において本来一体である」と、安心して心を開き、親しく話せるようになりました。気がつくと『日時計日記』に書いた通りの自分になっていました。
 どうぞ、あなたも『日時計日記』に自分の理想像を書き、自己讃嘆や笑顔の練習など、出来ることから実践してみて下さい。願った通りのあなたとなり、輝く笑顔で喜んで受付を務められますよう、心から応援、祝福しております。

このQ & Aは、『日時計24』No.26に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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