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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 女性の職場の付き合いが大変。どんな気持ちで接したら?

女性ばかりの職場でパート勤めをしています。社内にはグループがあって、昼の食事も一緒、休みには食事会、旅行とつき合いが大変です。はずれると露骨に嫌みを言われ、差別されるので仕方なく仲間になっていますが、内心嫌悪感で一杯です。生活のため、仕事は辞められません。彼女らとどんな気持ちでつきあったらいいのか、アドバイスをお願いします。
(K・A、53歳、女性)

回答 決して嫌がることなく、感謝の気持ちで接しましょう

回答者:大久保 恭子(生長の家本部講師)

毎日顔を合わせる人たちから必要以上にお誘いを受け、しかも、なかなか断りにくい。さぞかし負担が大きく、お辛いこととお察しします。
 ここで、少し冷静に考え直してみましょう。人は誰しも、潜在的に「人から認められたい」という願いを持っています。彼女たちもあなたを振り向かせ、あなたに認められたいと思っているのではないでしょうか。だから、あなたが「嫌だ。避けたい」と逃げようとすると、嫌みを言ったりして引き留めようとするのです。
そのことを念頭においた上で、彼女たちとどう接したらいいのかを考えてみましょう。
 私たち人間は、一人ひとりが“別人格”で、なんの関係もないように見えます。しかし、生長の家で「人間は神の子で、神様の生命と一体」と説くように、あなたの思いや行動は、神様の生命と一体である彼女たちにも通じるのです。
 まず、朝、会社に行く前に、「私と彼女たちとは、神において一体である」と心の中で唱えてみてください。そして会社に行ったら、彼女たちはもとよりですが、すべての会う人に、背筋を伸ばし、にこやかに元気よく、「おはようございます」と挨拶しましょう。
 仕事にも、明るく積極的に取り組んでください。その場合もできるだけ、「ありがとうございます」「おかげさまです」という、感謝の言葉を使いましょう。仕事というものは、自分ひとりでできるものではなく、周囲の方々の協力があって成り立つものです。そう考えれば、感謝すべきことがたくさん見つかると思います。
彼女たちにも、否定的な気持ちを持つのを止め、「いつも声をかけてくれてありがとう」という感謝の気持ちで接してみてください。感謝の気持ちは、感謝した相手はもちろん、自分自身も幸せにしてくれるものです。
 生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生は、『うぐいす餅とバナナ』の中で、「自分の欲する運命を創造しようと思う人は、意識して“心の方向転換”をすることが大切なのである。(中略)それは、『人生の明るい側面をつとめて見る』という、ただひとつの方向にである」(33~34頁)と、説かれています。
 最初は、努力が必要だと思いますが、よいことのみを記す『日時計日記』を活用してみてください。そうすれば、彼女たちとも気持ちよくおつき合いができるようになり、すべてが良いサイクルで回るようになると思います。

このQ & Aは、『いのちの環』No.31に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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