TOP > Q & A > 仕事問題

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 就職活動に対して意欲的になれません。

周囲は積極的に企業説明会に参加したり、大学で小論文や面接の指導を受けていたり、熱心に活動していますが、私は、これといって就きたい職業がなく、具体的な夢がないためモチベーションも上がりません。こんな私では企業へのアピールも上手くいくはずがないと自信を失っています。どうしたら社会に望まれるような意欲的で活発な人になって、熱意ある就活ができるようになるでしょうか。
(R・K、22歳、女性)

回答 あなたのなかにある「太陽の心」を輝かせましょう。

回答者:原川 博善(生長の家地方講師)

就活にあまり積極的になれないのは、心が内に向いて受身的だからではないでしょうか。意欲的で活発な人は、生命力が外にあふれていますね。あなたは、その生命力が内に秘められたままなのです。
 『聖経 真理の吟唱』(生長の家創始者・谷口雅春著、日本教文社刊)にある「個性を完全に発揮するための祈り」には、こんな一節があります。

「わたしは神の子であり、無限生命の出口であり、表現の中心点であるから、常に新しき生きる力が、内部生命からこんこんと湧き出てくることを感ずるのである」(107ページ)

今日から、心の向きを変え、周りの世界にもっと注意を向けましょう。そうすると、ふだん見逃していたものが見えてきます。
 木々の新芽、花の色、そして香り、変化する山の緑、鳥の鳴き声など。どれもみな心を楽しませてくれます。すると写メールなどで、だれかと共有したい気分になるでしょう。それが喜びの表現、生命力の表出です。そうして喜びの輪が広がるとき、あなたの表情も柔らかになってきます。
 明るい表情は、面接担当者をきつけます。だれでも、その人がいるだけで職場が何となく明るく、楽しくなり、みんなが気持ちよく仕事ができるような人を求めるでしょう?

惜しみなく与える生活を

そのためにも、日々の生活の中で、感動できること、うれしいこと、明るいことなどを意識して探しましょう。さらには、すでに自分に与えられているものを一つひとつ思い浮かべて感謝しましょう。日時計が日の輝く時刻のみを記録するように、日常生活の「明るい面」に心の焦点を合わせた、喜びと感謝の生活のことを、生長の家では「日時計主義」の生き方と言っています。
 どんな小さなことでもいいのです。通学の行き帰りだけでも、毎日一つや二つ必ずいいことが見つけられます。それを強く心に印象づけるために、『日時計日記』(生長の家刊)などに記しましょう。
 本来私たちはみな「太陽の心」を持っています。太陽が光と熱エネルギーを惜しみなく与えるように、私たちも何か人のお役に立つことをしたいのです。自分の小さな親切が人に喜ばれ、嬉しい気持ちを味わったことがあるでしょう?
 そうした実践を重ねていくうちに、生きる喜びをもって、積極的に前に向かって歩んでいる自分に気づくでしょう。

このQ & Aは、『日時計24』No.39に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲