TOP > Q & A > 仕事問題

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 小うるさい先輩が職場にいてイヤになります

私は最近新しい部署に移りましたが、その部屋におつぼね的存在の先輩がいます。どうでもいいことまでうるさく注意され、言い方がキツイ人です。また、仕事に関してこちらからいろいろと質問すると「本当にできない子ね」「またなの?」といった態度をされ、逆に自分なりに考えて仕事をしていると、「もう、何やってるのよ」と注意されます。最近では仕事に行くのもだんだん嫌になってきて、どうしていいかわかりません。
(T・U、女性、24歳)

回答 いま、成長するための絶好の機会が、与えられているのです。

回答者:和氣 雅子(生長の家光明実践委員)

私も二十代前半の頃、同じような経験をしたことがありました。夢だった保育士になって保育園に就職し、順風満帆じゅんぷうまんぱんな社会人生活をスタートさせた気でいた私は、しばらくすると、園長である上司から、事あるごとに注意を受けるようになりました。
 園児が遊んでいるときに転んで、ひじひざり傷をつくった時には、「あんたは保育士には向いていない」「人間として何か欠けている」と言われたこともありました。やがて、上司と顔を合わせるのも怖くなり、いつもビクビクしながら仕事をするようになってしまったのです。
 でも、私は生長の家の教えを学んでいたので、次のことを心がけるようにしました。①上司と調和した姿を心に描き続けること。②どんなときも「ハイ」と素直に受けること。③毎日の神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)で「私の天分にかなった、多くの人のお役に立つ職場がすでに与えられました」と祈ることの三つです。
 すると、ビクビクしながら仕事をすることがなくなり、四年間勤めた後、その保育園を退職し、次に勤めた保育園では、その経験を生かすことができました。園長から言われたのはこの事だったのかと数々の局面で理解でき、四年間働かせていただいた事に心から感謝しました。

周囲の状態は自分の想念の影です

 生長の家創始者・谷口雅春先生は『新版 幸福を招く365章』(日本教文社刊)で、このように説かれています。

「自分の周囲にあらわれる状態は、すべて自分の想念こころの影なのであるから、周囲の状態をよくしようと思うならば自分自身の想念そうねんをよくするほかに道はないのである。しあなたに誰かが不快なことをしたら、それは貴方あなたの性格を強くし、どんな現象に接してもの奥にある善を見る力を養い、愛を深くするために神が与えたまうた絶好の機会であるとして、相手の人の美点を見るように練習するがよいのである」(41ページ)

今、自分は何を思い、どんな言葉を使い、どんな表情をしているか……そうした想念が、あなたの人生を作っていきます。いま現れていることは、これまでのあなたの想念の蓄積の結果ですから、大切なのは「今」何を思っているかなのです。
 あなたの本質は、神様がおつくりになった素晴らしい神の子です。自分の中にある神の子を自覚して表現してみてください。その第一歩は、笑顔で挨拶をすること。あなたの笑顔で、周りの人に愛を与え、幸せにすることができます。素敵な笑顔ができるように練習しましょう。

『日時計日記』をつけましょう

さらに、あなたが神の子だということは、あなたの周囲にいる人もみんな神の子だということです。生長の家では、自分や周りの明るい面、良い面のみを見つけて書き記す『日時計日記』(生長の家刊)を書くことをお勧めしています。まず自分の良いところを日記に書いて自分自身を讃嘆してください。そして次に、先輩の良いところも書きましょう。先輩の良いところが見つかるようになったらしめたもの。先輩があなたに注意してくださっていることの意味もわかってきます。
 周りのすべてに感謝することができるようになれば、仕事も楽しくなり、スムーズにはかどるようになると思います。

このQ & Aは、『日時計24』No.41に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲