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Question & Answer

あなたの仕事上での問題は?

質問 忙しすぎる今の仕事を辞めたいです

就職してから二年目になりますが、仕事が忙しく朝早くから出勤し、仕事が終るのはいつも午後十一時頃です。頑張って自分の仕事を早く終らせても、先輩から仕事を振られてしまい、結局、仕事が終るのは終電近くになり、休日は疲れがたまって、ほとんど寝て過ごしています。この生活が今後もずっと続くのかと思うと、仕事が嫌になります。仕事を辞めたいのですが、どうしたら自分にあった仕事につけるでしょうか?
(25歳、会社員、男性)

回答 まず、現在の仕事のよい面に心を向けてみましょう

回答者: 興梠 康徳(生長の家本部講師補)

お手紙、読ませて頂きました。朝早くから出勤されて、仕事が終るのが午後十一時頃ということで大変ですね。今後もそんな生活が続くのかと、不安に思われるあなたのつらいお気持ちが伝わってきました。
 でも、だからと言って、「仕事が辛い、嫌だ」とそのことばかりを悶々もんもんと考えていても、問題の解決にはつながりません。今のあなたにとって必要なのは、どうしたら新しい仕事を見つけられるかではなく、まずは、今の仕事について、心の持ち方を考えてみることだと思います。

心の持ち方で人生が変わってきます

生長の家では「環境は心の影」だと説いています。自分の人生は、自分の心の思いによってつくられていくということです。仕事に関しても同様で、「仕事がきつい、辛い」と思っていると、それが、また形となって現れてきますし、逆に「仕事が楽しい、ありがたい」と思っていると、実際に感謝したくなるような状況が現れてきます。
 つまり、私たちが幸せな生活を送るためには、自分の心の持ち方がすごく大切になるということです。
 例えば、コップに半分の水が入っているとします。「まだ半分も残っている」と思う人もいるでしょうし、「もう半分しか残っていない」と思う人もいるでしょう。このように、心の持ち方一つで物事の印象は随分変わるものです。あなたも今の仕事が大変なのはわかりますが、まずは心の持ち方を変えて、仕事をしてみてはいかがでしょうか。

日時計主義を実践し、感謝の生活をしてみよう

そこで、あなたにお勧めしたいのが「日時計主義の生き方」の実践です。日時計主義とは、日時計が太陽の輝く時刻のみをしるすように、物事の明るい面のみを心に印象づけ、それを思い出して語り、記憶する生き方です。あなたの仕事にも必ず良い所はあるはずですから、普段の生活から仕事の良い所を認める生き方を実践してみて下さい。
 そして、「感謝の生活」の実践もお勧めします。物事を円満に進めるには、何事にも感謝することが、とても大切になります。
 初めは慣れないかもしれませんが、この二つの生き方を実践していくうちに、仕事の良い所がますます現れてきたり、感謝すべきことが現れてきます。やがて、あなたの仕事の問題は解決へと向かうはずです。
 それは結果として、今の仕事を続けることかも知れませんし、新しい仕事を始めることかも知れませんが、いずれにしましても、あなたの仕事の環境が自然と整ってきて、進むべき道が与えられるはずです。この生活を積み重ねて、神様の御心みこころに沿った生き方ができることをお祈り致します。

このQ & Aは、『日時計24』No.64に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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