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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 どうすれば運命の女性と出会えるのでしょうか

現在、37歳になる会社員で一人暮らしをしています。両親は仲がよく、仕事も順調で金銭、健康面も問題もなく生活しているのですが、いまだに結婚のあてがなくいます。彼女いない歴はすでに8年目に突入し、このままずっと独身なのではないかと思ったりすることも…。いまの私に必要なのは出会いだと思います。が、仕事が忙しくこの人という女性と出会う機会さえありません。何とか40歳までには結婚して、両親を安心させたいのですがどうすればいいのでしょうか。お見合いは数年前に一度だけしましたが、それ以来、断られるのが恐くてできません。私にはよほどの運命的な出会いの女性としか結婚できないのではと思っています。
(K・O、37歳、男性、栃木県)

回答 焦らず、必ず出会えるという信念をもつことです

回答者:飯田 雅俊(生長の家本部講師補)
結婚とは何でしょうか

あなたのように「果たして私は運命の人と出会えるのだろうか?」「本当に運命の人なんて存在するのだろうか?」といった疑問や不安を持たれる方は意外と多いのではないでしょうか。何を隠そう私も「あ〜、もう僕にはこんなにも愛せる女性は二度と現れないんだ!」なんて思った事がありますが、その後に出会った人と結婚しましたから、まずはご安心を!(笑)
 ところで、ここでいう“運命の人”とは結婚相手の事ですよね。では結婚とはいったい何なのでしょう。「それは愛し合う二人が一生を伴にする約束さ!」「婚姻届を提出することによって社会的に認められた男女関係だよ」等々は世間でも言われていることですが…、もしそうならば、離婚さえしなければ浮気もOK、財産目的で婚姻届に捺印することも許されてしまいます。しかし、実際にそれで良しという人はいません。では結婚の本当の意義とは…。
 生長の家の教えから私は、結婚とは「半分に分けられた自分の魂が元の一つになることによって完全な人間になること」と理解しています。即ち、結婚する相手は自分にとって魂の半身なのです。ですから、結婚に至る二人は出会った時、霊的な魅力で互いに引きつけられます。磁石のN極とS極のようなものですね。
 では、そんな半身と巡り合うにはどうすれば良いのか。それには、何よりも先ず自分自身がより以上に素晴らしくなることです。容姿や地位、学歴、収入といったことではありません。自分の魂が磨かれることです。

自分の素晴らしさを信じること

私達は誰もが素晴らしくなれる素質をもっています。なぜなら私達は皆“神の子”だからです。肉眼に見える肉体のことではなく、神様から授かった生命を意味します。この“人間・神の子、無限力”の生命こそ本当の姿なのです。神様から授かった無限の知恵・愛・生命・供給・喜び・調和を私達は既に与えられています。
「この肉体こそ自分だ!」と思っている限り、何事も叶えられる“無限の力”を発揮することは出来ません。まず「自分は“神の子”だ!」と信じることが大切なのです。その心を強くもつには、何よりも神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)をお勧めします。神想観は練成会(合宿して生長の家の教えを学び、実践するつどい)に参加されると学ぶことができます。
 毎日、神想観をされると、だんだん「私は神の子だ!」と認識が深まり、同時に「私には無限の素晴らしさがある、必ず運命的な人が現れる」との自信が持てるようになります。
 次にその思いを目に見える形で現し出しましょう。それには「コトバ」を使います。この「コトバ」は声に出す“言葉”の表現だけでなく、表情や行動も含んでいます。日々の生活の中で、両親・上司・同僚・友人への感謝の気持ちを「コトバ」を使って表現するのです。感謝の気持ちは人ばかりでなく動物や植物といった自然に対しても、仕事に対しても表現していきましょう。
 今与えられている全ての人・物・事に感謝しながら、全力をつくしている人からは喜び・優しさ・力が溢れ出ています。そのように輝いている人は誰から見ても魅力的に映ります。そうなれば、「あの人ステキだな〜」という女性も現れてくるでしょうし、上司や同僚、友人から「とっても素晴らしい女性がいるから会ってみない?」などと紹介してくれるようになりますよ。
 そして、本当に心から愛する人が現れたなら、その人の心を捕らえて離さないような積極的な態度を示しましょう。待っているだけでは何も始まりませんよ! 男性にとって積極性は必要不可欠です。
 本心から愛せる女性が現れるまで焦らず、「自分に最もふさわしい人をお与え下さいました。神様有り難うございます」と、いつも神様に感謝の気持ちを抱きましょう。そんな生活の中で、何事にも積極的に取り組むことが、結局は女性の心を捕らえることにつながるのです。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成15年1月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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