TOP > Q & A > 恋愛・結婚問題

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 彼の身長が私より低いことで悩んでいます

私には7歳年下の彼がいて、周囲の反対もなく結婚へ進んでいます。ただ彼と会った時から彼の身長が気になっていました。私は比較的高い方で彼とほぼ変わらず、少しヒールの高い靴を履(は)くと私のほうが高くなってしまうのです。彼の内面がとても好きなので身長のことは忘れようと思いましたが、一緒に歩いていると気になったり、他のカップルを見るとうらやましくなります。そうすると彼に対してイライラしたり、冷たくなったりします。外見を気にしてはいけないと分かっていても、「彼の背が高ければ…」と思ってしまいます。他人をうらやまず、身長のことを気にしないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。
(Y・F、29歳、女性、静岡県)

回答 一番大事なことはあなたの愛が純粋であることです

回答者:白金 辰子(生長の家本部講師補)

彼とのわずかばかりの身長差を苦にしているとのことですが正直に言いまして29歳の大人の女性が、身長差にこだわってそれ程悩むものかと意外な感を持ちました(失礼)。
 しかし、一昔前に比べてこの頃は、女性の体格が格段によくなりましたね。通勤の電車の中や街中でも随分と背が高い女性をお見受けするようになりました。やはりこの女性たちも結婚するなら自分より背が高い人を望んでいるのでしょうか。だとしたら現代の男性は何が何でも大きくなってないと、お嫁さんをもらう時に苦労しますね。いやはやこんなところにも昨今の晩婚化の一原因があったのかなと、ため息がでました。
 少し飛躍しすぎた感想を述べましたが、あなたの本当の悩みは他にあるのではないかという気がしてなりません。例えば、結婚を決意したものの、年下の彼を何となく不足に感じ始めているのではないでしょうか。思いあたることはございませんか?
 間違っていたらごめんなさい。何故なら、女性の本心としては男性にしっかりとリードして欲しい願いがありますからね。よっぽどしっかりした人物でない限り、22歳の男性があなたの尊敬を十二分に勝ち取ることは難しいと思ったからです。無意識に求めすぎてはいませんか? そうなるとお互いに苦しくなりますね。

結婚の幸福は外見を超えたところに

自分より背が低いので一緒に歩くと気になったり、他のカップルと比較してイライラすると言っていいますが、そんな直しようもないことよりも、一緒にいて十分あなたをリードしきれてないこと自体に、何となくイライラして八つ当たりしているような感じがします。身長差を気にしているという思いも、言わずとも彼に伝わっているはずですから、あなた以上に傷ついているかも知れません。
 ちょっと厳しいことを言いますが、彼を本当に愛しているならば、ハイヒールを履いて彼を見下ろすことはしないでしょう。相手の外見のわずかな欠点(?)さえ受け入れられなくて、果たして結婚してどんな幸福を作っていくというのでしょうか。
 肉体はどんどん変化していきます。あなただっていつまでも若く美しくはいられないでしょう。相手に不満足な気持ちがあるときは、相手もあなたに対して何らかの不満を持つものなのですよ。特に夫婦になろうとしている魂は、もともと一つの魂なのですからね。

相手の美点のみを認めましょう

人間は表面的なことばかりにとらわれたら永遠に満足することはできないでしょう。「あなたが彼の内面を好きになった頃」の心の眼を取り戻してください。彼と結婚して、夫として尊敬して愛していけるかどうか、また彼があなたのどのような面を見て結婚しようとしているかをよく心の眼で見つめましょう。あなたの魂の本当の願いは何なのでしょう。よく心を澄まして考えてください。
 一番大事なことはあなたの愛が純粋であることです。純粋であれば相手の美点のみを認め、欠点があれば補い、苦しい時ほど2人で助け合い、進歩向上していくことでしょう。それが結婚の本当の目的なのです。ですから愛する人と一緒にいるだけで幸福を感じるものなんですよ。愛は自他一体の自覚です。正しい結婚観を学んで女性としての本当の幸福をつかんで頂きたいと願っています。
 生長の家の青年会は、独身の女性たちが輝く女性になるために「花のつどい」を全国各地で開催しています。どうかお近くの「花のつどい」で学んで、ますます素敵な女性になって下さいね。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成15年10月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲