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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 理想の夫婦になるにはどうしたらいいのですか

私は半年後に結婚を控えていますが、実は2年前に離婚経験があります。新しい妻と力を合わせて家庭を築いていけるのか、それとも以前と同じようにまた離婚してしまうのではないか、とても不安なのです。前回は、学生のときの同棲から勢いで結婚したのですが、互いに相手を思いやることができず、結婚してわずか1年で離婚しました。今度の結婚は失敗したくないのです。相性のいい夫婦になるために、理想的な夫婦像というものを教えて下さい。
(H・I、24歳、男性、北海道)

回答 良い夫婦になるには、結婚前の心構えが大切です

回答者:良本 峯夫(生長の家本部講師)

結婚するに当たっては、結婚する前の心がけが大切ですね。これは男性にも女性にも言えることです。
 まず、あなたのご両親はあなたの結婚に賛成していらっしゃいますか。結婚相手の方のご両親はあなたとの結婚に賛成して下さっていますか。両家のご両親の心からの賛成と祝福をいただいた上で結婚なさることが第一ですね。結婚についてのご了解をいただいた上で、両家のご両親に心からなる感謝を捧げて結婚なさることですね。(これは法律上の問題を超えて真の結婚のあり方です)。

新しい人生の出発の前に

次に、結婚する前には大抵の場合、深い浅いは別としても、今まで交際したことのある人があるものですね。その人のことを思い浮かべて次のように心の中で祈ることですね。
「誰々さん、今まで交際していただいて、あるいは愛念をいただいてありがとうございました。私の人生にとって良い勉強になりました。ありがとうございました。私は今度正式に結婚することになりました。今までありがとうございました。これまでのあなたとの交際は深い感謝をもって終わらせていただきます。どうもありがとうございました。私はあなたが将来素晴らしい幸せなご結婚をなさいますよう心からお祈りさせていただきます。ありがとうございます」と。
 このように心の中で真剣に祈って、今まで交際してきた人との恋愛感情・愛情は超越したとの心境になることが大切ですね。この気持ちを手紙やメールに書いて今までの交際相手の人に伝えるということも考えられますね。
 あなたの場合は折角の結婚をわずか1年で離婚ということで終わらせているのですが、あなたはどう考えますか。真剣に後悔していますか。あなたの離婚によってどんなに家族の人達が悲しい思いをし、また迷惑をかけたことでしょう。両家のご両親の思いは如何(いか)ばかりであったことでしょう。

過去のすべてに感謝の祈りを

ここであなたは離婚した本人と、両家のご家族にまじめに懺悔(ざんげ)しなければなりません。「すみません、申し訳ありませんでした。皆様にお詫び致します。お許し下さい。私は今後わがまま等を言うことなく、真面目に生きて行きます」と、このような気持ちになることが大切です。そして離婚相手に対して恨み心や不平不満の気持ちなどがあってはいけません。その人に感謝し、幸福を心から祈り、祝福なさることですね。
 理想的な夫婦像を求めることよりも、まずは過去を一切清算してから新しい人生を出発させることを考える方が大切です。それをあなたにお勧め致します。
 生長の家では練成会(合宿して教えを学び、実践するつどい)を各地で開催しています。あなたは新しい結婚をなさる前に練成会に参加して浄心行(過去に抱いた悪感情や悪想念を紙に書き、生長の家のお経『甘露の法雨』の読誦の中でその紙を焼却し、心を浄める行)を行ない、更(さら)に「祈り合いの神想観」(病気や様々な悩みを抱えた人のことをお互いに祈り合う神想観。神想観とは、生長の家独得の座禅的瞑想法)を実修して、新しい人生の出発をなさることをお勧め致します。どうぞお幸せに。素晴らしい結婚をして下さい。

(生長の家愛知教区教化部長)

このQ & Aは、『理想世界』平成15年11月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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