TOP > Q & A > 恋愛・結婚問題

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 早く結婚相手と出会いたいのですが

今年で36歳になりますが、まだ結婚相手と出会えず、自分はもう行き損(そこ)なってしまったのではないかと思うと悲しくなります。これまで男性と深いお付き合いをしたことがなく、顔やスタイルにも自信がありません。同僚が結婚していくのを見るとうらやましくて、ますます落ち込んでしまいます。どうしたらすてきな男性と出会うことができるのでしょうか。
(E・H、36歳、女性、静岡県)

回答 あなたの運命を変えるのは感謝の心です。父母に感謝したとき必ず幸せな結婚ができます

回答者:谷口 哲治(生長の家本部講師補)

自分に自信が持てず、同僚が結婚していくなか結婚相手と出会えないとお悩みのこと、さぞ辛い日々をお送りのことと思います。
 私は31歳で結婚することができましたが、私もあなたと同じで、自分に自信が持てず、常に劣等感を持って、とても引っ込み思案な性格でした。大学を卒業してから就職もせず、司法書士の国家試験の勉強に明け暮れ、26歳で初めて司法書士の事務所に就職しましたが、力不足と人間関係に悩み、3ヵ月で退職となりました。
 結局、資格も取得出来ず、失敗続きの日々を過ごしておりました。友人も次々に結婚して行き、とても焦りました。職もなく結婚相手もなく、人並みの生活も出来ないと思い、将来を悲観しておりました。

人間にとって一番大切なこと

あなたは顔やスタイルに自信が持てないとのことですが、実は自分自身(内面)に劣等感を持っているのではないでしょうか。私が劣等感で悩んでいたとき、それを克服するための本等を購入して読みましたが、なかなか克服することはできませんでした。
 生長の家に触れてわかったことは、劣等感を持っていることは、父母を受け入れることを拒絶・否定しているということです。自分に自信を持っている人は、父母に感謝していると思います。
 私は小学4年の時に父を亡くしました。兄2人とともに母に育てられ、大学まで行かせてもらいましたが、両親のいる友人たちと常に比較し、引け目を感じ、父母を感謝するどころか恨んでいました。生長の家の『大調和の神示』(生長の家創始者・谷口雅春先生が神から受けた啓示)では、「神に感謝しても父母(ちちはは)に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ」と示されております。
 また、生長の家総裁・谷口清超先生は、“父母への感謝”について次のようにお説きになっています。

「人間にとって一番大切な問題は父母に感謝するということであり、人が父母に感謝できないとき、その人の人生は必ずや暗黒に彩られるのである。それは凡(すべ)ての人間のいのちが父母によってはじめて地上に誕生し、その父母への反抗は『人生そのものへの反抗』を意味するからである」(『いのちを引きだす練成会』日本教文社刊、159ページ)

私は生長の家に入信してからも、父母へ感謝が出来ず、劣等感もなかなか取り除くことは出来ませんでしたが、繰り返し繰り返し真理の話を聞いたことで、私を幸せにしようと一所懸命、育てていただいた父母の気持ちを、あることがきっかけで思い、懺悔(ざんげ)したことがありました。その時以来、劣等感も薄れ、今では劣等感はありません。

外見より魂の向上を目指そう

生長の家では、「人間は神の子で完全円満である」と説き、また「一人一人がかけがえのない神の子である」とも説きます。ですから、あなたもすばらしい、かけがえのない神の子であり、結婚の時期も人と比較すべきものではありません。まったく焦る必要はないと思います。
 生長の家の結婚観は、相互に半分の魂と半分の魂が結合して完体(一つ)となることであり、お互いの魂を向上させるためのものであります。顔やスタイルを気にするより魂を磨かれてはいかがでしょうか。そのためには、生長の家の練成会(合宿して教えを学び、実践するつどい)に参加し、父母へ感謝を深め、神の子の真理を実感されることをお勧めいたします。
 あなたは、あなたですばらしいのですから、全てを神様に托(たく)し、自分のことより人のお役に立つ“与える生活”をして下さい。何事にもとらわれなくなり、運命も自ずから開けてくると思います。益々のご活躍をお祈りします。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成16年6月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲