TOP > Q & A > 恋愛・結婚問題

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 前の彼女と交際し続ける主人。離婚はしたくありません

主人(33歳)と4年前に恋愛結婚し、子供が2人います。主人は真面目に仕事をしているのですが、結婚前に付き合っていた女性と交際を続けていたようで、最近、私と別れて結婚したいと言うようになりました。それまでずっと主人を信じてきたので、すごくショックです。私は主人のことが今も好きだし、子供の将来を考えると絶対に別れたくはありません。でも主人の心はその女性の方に行ってしまったみたいです。どうしたら主人の気持ちを変えることができるのでしょうか。それとも離婚するしかないのでしょうか。また仲良く暮らしたいと切に願っています。
(S・Y、29歳、女性、福島県)

回答 自分が理想とする夫のすがたを強く心に描き、夫を一家の中心者として、どこまでも信じて行きましょう。

回答者:堀場 克(生長の家本部講師補)

ずっとご主人を信じてきたあなたにとって、大変なショックであったとお察しします。また今でもご主人をこよなく愛し、子供2人を慈(いつく)しみ愛していらっしゃることが文面より感じとれます。
 この現象界は必ず原因があって、結果があります。あなた達は、縁あって、しかも恋愛結婚をして夫婦になったのですから、その縁を大切にして下さい。
 生長の家では、その人に与えられた問題は「魂の向上のためにある」と説き、心を明るく感謝の心で受けとめるように教えています。
 今あなたは、ご主人より問題を与えられました。それは本当の愛を学ぶためです。本当の愛を実践して、心から感謝し合える夫婦に生長してゆくためです。
 新婚の頃の幸福な生活を思い出して下さい。あなたは今日まで大きな愛で、夫から妻として、子供から母として愛されてきたと思います。毎日が幸福に満たされ、感謝すべきことが数多くあったはずです。その頃を思い出し、すべてに感謝して、明るく楽しくご主人を出迎えてあげて下さい。今は夫をさばくより、無限大の豊かな愛を与えて、ご主人にとって居心地のよい家庭を作っていくことが大切です。
「大調和の神示」(生長の家創始者・谷口雅春先生が神より受けた啓示の一つ)の中には、こう記されています。

「怺(こら)えたり我慢(がまん)しているのでは心の奥底で和解していぬ。感謝し合ったとき本当の和解が成立する。(中略)その感謝の念の中(うち)にこそ汝(なんじ)はわが姿を見、わが救(すくい)を受けるであろう」

感謝のある生活に一転するとき、そこに神の愛が顕れるのです。

心の眼で夫の本当の姿を観る

生長の家総裁・谷口清超先生は『人生の断想』(日本教文社刊)で、「夫を愛する妻」と題して次のようにお説きになっています。

「あなたの夫は時として常識はずれのことをいうかもしれないし、義理を欠いた行いをするとあなたから思えるようなことをするかもしれない。しかしだからといって、あなたが“夫婦の道”をふみあやまってよいという理由はないのである。夫が道をあやまるのは、あなたが夫にぴったりと一つになっていないからだ。あなたが夫を真に愛し、無条件で愛し、信頼し、尊敬していたならば、夫は決して過った道を進むものではない。神は夫婦2人が心を一つにしてもなおかつ不完全なように、そのように人間を不完全につくってはおられないのである」(98ページ)

家庭を明るく、楽しく、豊かさを表わすのが女性の天分です。問題があった時には、常に神様に振り向きましょう。そして、あなたが理想とするすがたを強く心に描き、「夫は神の子。夫のすることは間違いない」と念じ、夫を一家の中心者として、どこまでも信じて行くことです。
 移り変る現象にとらわれることなく、夫の「実相」(神が創られたままの本当のすがた)を心の眼で観て下さい。あなたが切に願っている、仲良く、大調和した、明るい暮しが必ず待っています。自信と勇気をもって実行して下さい。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成17年6月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲