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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 何度見合いをしても結婚できません

現在まで40回近く見合いをしました。1回で断られたことはもちろん、付き合いが始まってデートしても話が続かなかったりして、長く続いても3ヵ月で別れてしまうことがほとんどです。相手に誠意を持って接しているのですが、ひどく気を遣って疲れてしまいます。40歳を過ぎると縁談は遠のくと聞きます。両親も高齢なので安心させるためにも早く結婚したいのです。
(A・F、39歳、男性、鹿児島県)

回答 魂の半身は何処かに必ず居ます。神に祈り神の正しき導きを受けて、心の世界に先ず良縁を造ることです。

回答者:佐野 一郎(生長の家本部講師)

お手紙拝見しました。お見合いを40回近くされたにもかかわらず、中々良縁に恵まれないとかで、さぞかし御無念の事とお察し致します。
 ところで貴方あなたとらさん知ってますか? そう、テレビや映画でお馴染なじみ、あのふうてんのとらさんですよ。見合いこそしないけど、女性に想いを寄せ失恋すること48連発、それでもめげず新しい恋に目覚めているではありませんか。その寅さんに比べれば、未だ8回も余裕があるではありませんか。ドンマイドンマイ。
 結論から言いますと、心配御無用、貴方は必ず最高のパートナーにめぐり合えます。なんとなれば、その見合いの動機が何ともはや素晴らしい。自分の事もさることなが、老いたる御両親を一日も早く安心させたいというその心情が気に入りました。(もっとも、いくらボクに気に入られても仕方ないんですよネ)
 しかし、願望成就がんぼうじょうじゅの条件の中に、“何故自分はそれを求めるか”という動機づけは、大変重要な成功ポイントになるからデス。
 この点では申し分無いのですが、だからと言って、あせってはいけません。“両親が元気な中に何とか見付けねばならぬ…”という気持は分りますが、その“ねばならぬ”という心の引っかかりが邪魔になって、形の世界にあらわれるのが遅くなっているのです。遅くなってると言えば、年齢のことですが、40歳を過ぎると縁談が遠のくというのは、あくまで一般論であり俗説デス。俗説というのは、これまでのデーターを人がまとめて造りあげた説で、確たる根拠がある訳ではありません。それが証拠にこの前なんか、95歳の男性が、40歳の初婚の女性に見初みそめられて結婚したというではありませんか。(ホントにモーうらやましーい)信仰の世界は、そんな俗説や常識を越えた処に意味があります。焦らず待つ事です。

心の世界で造られたものが、形の世界に顕れて来る

それにもう一つ。文中に“誠意を持って接しているのですが、ひどく気をつかって疲れてしまいます”とありますが、その誠意がどういう誠意かここに問題があります。自分では気をつか誠意せいいつくしているつもりでも、相手にとってはその>気遣きづかいがかえってわずらわしく感じて疲れる場合もあるのデス。何しろ両方で疲れているんだから、まとまるはずがありません。もっと自然体で良いんじゃありませんか。
 生長の家では、“結婚とは魂と魂の牽引けんいんによる結びつきであり、その魂の半身は何処どこかに必ず居る”と断言します。ならば何処に居るか分らない魂の半身を引き寄せるには強力な磁石じしゃくが必要です。貴方その心の磁石持っていますか?
 そもそも、この世の形ある全てのものは、まず心の世界で造られ、それが次第に現象世界という形の世界にあらわれて来るのデス。だから逆に言えば、形の世界で幾ら焦っても、心の世界で成就じょうじゅしていないものは実現しないのです。それを実現させるためには、神に祈り神の正しき導きを受けて、心の世界に先ず良縁を造るに限ります。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成18年3月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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