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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 女性とお付き合いしたいが一度も縁がない

私は生まれてこの方、女性とお付き合いをしたことがありません。しかし私も人並みに恋愛はしたいです。この年齢で交際したことがなく、女性と精神的・肉体的にも関係が無いことに、男性として恥ずかしさすら感じます。最近では、自分のどこがいけないのか、過去世で女性を大切にしていなかったのかなど、色々と考えます。神様は私を、女性を与えるに値しない男性として見ておられるのでしょうか。それとも、今のままで善いと思ってくださり、女性を与えるに値する男性となれば、そういう縁やチャンスをお与えになってくれるのでしょうか。
(N・A、24歳、男性、福岡県)

回答 感謝のコトバを繰り返し唱えると雰囲気や運命が良くなり、いつか必ず“魂の半身”と出会えます。

回答者:竹村 正広(生長の家本部講師)

この世の中にはあなたと結婚すべき相手が必ず存在している、という事実があります。生長の家ではそれを“魂の半身”と呼んでいますが、問題はその“半身”にいかに巡り合うか、ということになります。あなたはまだ24歳、出会いはまだまだこれからです。じっくりと腰をえて、その“半身”と出会うための準備を整えましょう。
 そのための第一歩は、まず、あなたの両親に感謝することです。女性との関係のみならず、人間関係全般を円滑に行っていく上で最も重要なのは両親との関係なのです。
 言うまでもなく、私たちは両親を通してこの世に生まれ、育てられました。衣・食・住を与えられ、言葉やものの考え方、価値観、生活習慣など、人間として生きていく上での基本となるものはすべて両親から伝えられました。ですから、この両親との関係が調和したものであれば、環境は自然と整い、運命は好転しますし、また、その逆であれば、環境や運命が悪化するのはどうしても避けられないのです。

結婚を目的としない肉体関係は持つべきではない

私の20代前半の頃は、女性と縁がないだけではなく、自動車事故を4年間で6回も起こすなどあまり運命がよくありませんでした。すでに生長の家青年会に入会し、真理を学んではいましたが、“運命を改善する”というところにまでは到っておりませんでした。
 その頃の私は、両親との関係がうまくいかず、特に母親とはよく言い争いをしたりしてなかなか感謝をすることができませんでした。その心が見事に自動車の衝突事故に現れたというわけです。また母親を嫌う心があるとその“心の反映”として他の女性たちから嫌われる、という状態が現れるものです。
 そこで私は、“コトバの力”を使って繰り返し感謝のコトバを唱えるようにしました。常によいコトバを使っていると運命が好転する、と教えられたからです。道を歩いているときも車を運転しているときも、「お父さん、ありがとうございます!」「お母さん、ありがとうございます!」と、一日に何千回もこの感謝のコトバを唱えました。
 そのような努力をしはじめた頃、現在の妻と知り合いました(筆者注:現在の妻といっても以前に別の妻がいたわけではありません)。妻とは生長の家青年会の活動を通して知り合いました。私は妻に対していわゆる“一目惚れ”状態でしたが、妻の私への第一印象は、「この人、雰囲気の悪い人だなぁ〜、この人とは口をかないようにしよう…」と思ったそうです。
 ところが“口も利きたくない男”と3年後に結婚することになったのです。なぜ、妻の心が180度変わったのでしょうか? それは私の心が“コトバの力”によって変わったからなのです。まさに運命の主人公は“自分自身”なのです。
 あなたは、「女性と精神的にも肉体的にも関係がない」ことを、とても恥ずかしいことと考えているようですが、決してそんなことはありません。むしろ安易に肉体的関係を結んでしまう現代の風潮こそ異常だと思います。結婚を目的としていない女性と、安易に肉体的な関係を持つべきではありません。恋愛は愛の初歩の段階であって、決してゴールではないのですから…。恋愛を経て結婚に至り、家庭生活を通じて本当の愛を深めていただきたいと思います。
 生長の家副総裁・谷口雅宣先生のウエッブ・サイト(http://masanobu taniguchi.com/)の中にある「日々の祈り」というコーナーの中に、「“魂の半身”を讃美する祈り」「真我を自覚して“魂の半身”と出会う祈り」など、私たちの魂の糧(かて)となるすばらしいお祈りがあります。ぜひ、これらの祈りを実行し、すばらしい出会いをなさってください。

(生長の家青森教区教化部長)

このQ & Aは、『理想世界』平成18年5月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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