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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 恋愛に失敗するのが恐くてたまらない

4、5年ほど彼氏がいない時期を過ごしてきましたが、先月、良きご縁に恵まれ、私にも好きな人ができました。すごく優しくて、彼と一緒にいると落ち着きます。仕事が忙しい人なので、「この人を支えてあげたい」と素直にそう思いました。しかし、一度食事をした以外に進展がなく、次いつ会えるか分からないことが不安です。会いたくて仕方なくて終日彼のことを考えてしまいます。切なくて心が苦しくなって食欲もありません。久しぶりの恋愛に失敗するのが恐くてたまりません。私は昨年退職し、今は就職活動もしなければならないのですが、何も手につかない状況です。私はどうすればいいのでしょうか。
(U・J、28歳、女性)

回答 「自分は神の子」と信じ、明るい言葉で劣等感を払拭ふっしょく することから始めましょう

回答者:稲田 賢三(生長の家本部講師)

ご相談文を拝見して思ったことは、あなたはとても優しい、素晴らしい女性だなということです。
 生長の家では、人間の本質は「神の子、仏の子」であると説きます。人間は悪く、不幸なのが本質であるならば、幸福になりたいとか、良い人間になりたいとは絶対に思わないはずです。ところが誰でも幸せになりたいと思う。ということは人間はもともと良いのが、幸せであるのが当たり前なんです。そこが「神の子、仏の子」と説くゆえんです。
 まず結婚の意味についてですが、生長の家の創始者・谷口雅春先生は『聖経 真理の吟唱』(日本教文社刊)の中でこう説いておられます。

「神は人間を神のかたち創造つくりたまいて、それを男と女とにつくり給うたのである。夫婦となるべき男と女とは、本来『一つの人間』の魂の半分ずつであるのである。互いに一つのものの半分であるから、霊的波動が同一である。波長の同一なものは、テレビの電波が波長の同一な受像機に同調して姿をあらわすがごとく、たがいに近づいてきて一体となろうとするのである。たがいに半分の霊魂が近づいてきて、一体となる行事が結婚生活である」(237ページ)

つまりもとは一つの魂であった人間が、人間として生まれてきた時に別々になり、それが適齢期になった時にまた一つになろうとするのが結婚生活なのです。今の彼があなたの魂の半身かどうかは誰にも分かりませんが、もしそうであれば必ず結婚できるはずです。
 ただ、相手のことを思って苦しくなるのは、愛を求める気持ちが強いからであり、求める心は本当の愛ではありません。本当の愛とは、たとえ自分と結ばれなくても相手の幸せを祈ることができるものです。今の苦しみから抜け出すためにも、深切など、人に喜ばれることをする「与える心」をこの機会に学んで頂きたいと思います。

「毎日あらゆる点で一層良くなる」と自分に言い聞かせる

あなたのご相談文を見て一つ気になることがありました。それは文章全体に、自分に自信のない、劣等感のようなものが感じられる、ということです。例えば「私にも好きな人ができました」とか「久しぶりの恋愛に失敗するのが恐くてたまりません」等です。
 人は劣等感を持っているとうまくいきません。劣等感は自分を不幸な方へ不幸な方へと導いていくからです。「劣等感はそう簡単にはなくならない」という声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。それは自分の心を変えればよいのです。
 この世の中は全て「心」によって造られています。自信に満ちた積極的な心になれば、そのような明るい世界が現れてくるのです。劣等感を取り去るには、言葉の力を利用することです。「私は神の子、完全円満。これから毎日あらゆる点で一層良くなる」と1日何回も何回も唱えるのです。これをまず1週間やってみて下さい。
 余談ですが、しつけ というのは「し続ける」という意味で、だから身に付くのだそうです。どうぞ毎日続けてみて下さい。あなたが幸せな結婚ができますよう、心から祈っています。

(生長の家長崎北部教区教化部長)

このQ & Aは、『理想世界』平成20年9月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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