あなたの恋愛・結婚問題は?
外見に自信がなく、彼にふられるのが不安
付き合って半年になる彼がいます。彼はアイドルが好きで、かわいい女の子が大好きです。しかし、私はそんなにかわいくないしスタイルもよくありません。私のことを「かわいくはないが、性格が好きだからいい」と最近になって言ってくれますが、前までは「かわいい娘に告白されたらそっちにいってしまうかも」と言っていました。そのことが原因で私は顔にコンプレックスをもつようになり、自分の顔が大嫌いになりました。彼が都会の企業に勤めるようになって、きれいな女の人が現れたら捨てられてしまうという不安感があります。私はありのままをかわいいといってくれる人と付き合ったほうがいいのでしょうか。外見に執着してしまう自分から抜け出したいです。
あなたの肉体は神様から頂いた最高のプレゼントです。「真の愛」を知り、愛を与える人になりましょう
彼と付きあって半年とのことですが、愛する対象がいらっしゃるだけでとても幸せなことだと思います。日常のなにげない事でも、それをよく味わって感謝すると深い喜びが湧いてきます。まずは今の彼とのお付きあいを大事にして下さい。
彼に「かわいくはないが、性格が好きだからいい」と言われショックを受けるのも、彼への愛があればこそです。注目すべきはあなたの性格の良さです。あなたにはあなた独特の良さがあるはずです。それをできるだけ伸ばしていくようにしてみて下さい。「私は素晴らしい」と思いっきり自分を讃え、自分に自信をつけるのです。
生長の家では「人間は肉体ではなく、素晴らしい神様の生命である」と説いています。また、「(顔も含めて)肉体は神様からの授かりものである」と教えています。特に肉体はあなたのご両親の愛を通して、神様から頂いた最高のプレゼントですから、顔にも感謝して生活しましょう。
自分の顔は、鏡や写真で見ることができますが、直接自分で見ることはできませんね。顔は人のために、人に喜びを与えるためについているのです。その中でもすばらしい宝は、あなたの明るい笑顔です。
今の彼とのお付きあいを、人の喜びを自分の喜びとする、包容力ある愛を実行するチャンスとして感謝してみてはいかがでしょうか。
例えば、彼が「この人(アイドル)かわいいなあ」と言えば、「そうなんだ」と彼の喜びをおおらかに自分の喜びとするのです。彼は真に理解してくれる人を求めているのです。彼を変えようと思うのではなく、あなたの理解で彼を温かく包みましょう。
真の愛はどんなときにも相手の幸福を祈る
ここで真の愛とは何かについて考えてみましょう。生長の家創始者・谷口雅春先生の本に、「真の愛は『好き』とは
「真の愛は、『好き』ではありません。『好き』は執着し、
このような真の愛を自分の愛として、常に彼の幸福を祈る気持ちを持ち続けましょう。そうすれば、ふられるということで悩むことはありません。愛を与えるということは、それ自体が最高の価値だからです。夏の太陽のように、いつもサンサンと輝くあなたでいて下さい。ますますの幸せをお祈り申し上げます。
このQ & Aは、『理想世界』平成20年8月号に掲載されました。
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