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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 親の言葉が気になり、恋愛や結婚に臆病になる

私の父は4人兄弟の長男なので、母は法事や結婚式などの親戚付き合いに苦労してきたと言います。だから結婚で私に苦労して欲しくないと言います。しかし私が社会人になった頃から、「こんな人と結婚して欲しい」といろいろと条件をプラスしてくるようになってきました。私は両親に祝福される結婚がしたいという夢を持っています。でも、趣味や性格が合い、話していて楽しかったりしたから好きになった相手でも、家庭環境を聞いた途端にサーッと気持ちが冷めてしまったことが何回もありました。両親に相手を紹介する前に、これでは両親に喜ばれないと決めつけてしまい、長続きした交際をしたことがありません。恋愛や結婚に対して臆病になっています。自分に自信が持てるようになりたいです。
(K・T、23歳、女性)

回答 「人間・神の子」の自覚が深まると自信が出るだけでなく、周囲の人や事、物を愛せる自分になります

回答者:土肥 満典(生長の家本部講師)

あなたは、とても親思いの心の温かい女性だと思います。お母様が結婚相手に関して条件を言ってこられるのは、心の奥深くにある「あなたがいつまでも幸せであって欲しい」との強い願いの表れなのですね。
 私も現在子供が小学6年生を筆頭に3人いますが、大切に思うが故につい口うるさくなってしまいます。ましてや年頃ともなれば心配せずにはいられないのが親心でしょう。私もいま子育てを通して、自分が思う以上に親は私を愛してくれていたのだと感謝の日々を送っています。
 さて、あなたは恋愛や結婚に対して臆病になってしまい、自信を持ちたいとのことですが、今あなたに大切なことは、自分自身の本質を知り、本当の「愛」を知ることです。
 生長の家では「人間は神の子である」と説いています。あなたの本質は「神の子」であり、無限の智慧、愛、生命に満たされた、かけがえのない尊い存在なのです。そして、私たちはその「神の生命」をこの世に現し出し、愛するために生まれてきたのです。神は愛ですから、私たちはこの地球で、愛を学び高め合うために出会い、家族となり、愛し合っていくのです。
「自分自身が神の子」の自覚が深まると、自信が出てくるだけではなく、自分をとりまく人や事、物を愛し、感謝することができるようになっていきます。その中でも特に、あなたを温かく見守り続けてくれているご両親に、心から感謝できるようになります。ここから幸せな人生への扉が開かれていくのです。

自分や家族、周囲の人々の善いところを見つけていく

生長の家総裁・谷口雅宣先生は、『日々の祈り』(生長の家刊)の「『魂の半身』を讃美する祈り」の中で、次のようにお示し下さっています。

「神さま、私はいま『神の子・人間』の自覚にもとづいて“魂の半身”を正しく観じます。“魂の半身”とは不足を補う便利な手段ではなく、互いの知恵を与え合い、愛を与え合い、生命力を与え合って、地上に家庭や家族、協力者、協同事業者、伴侶はんりょというような、『個』を超えた『結び合い』『生かし合う』姿を具体的に表現するための、掛け替えのないパートナーです。神さまからいただいている無限の知恵、愛、生命力を私がただ『内蔵する』だけでは、それは現象世界で『可能性』として隠れたままです。それを具体的に表現するためには、『相手』が必要です。知恵を表現するためには『問題』や『課題』も必要です。愛を表現するためには、愛の対象、愛の受け手が必要です。生命力を行使するためには、自らの肉体を使って生命いのちそそぐ相手が必要です。“魂の半身”とは、このように私の「神の子」としての無限の可能性を具体的に引き出し、共有し、認めてくれる尊い存在です」(191〜192頁)

生長の家では「環境は自分の心の影」と説いています。心の持ち方を変えることであなたの運命、環境を変えることができます。その「心」を変えていく具体的な方法がコトバの力の活用です。今日から積極的な明るいコトバを使い、明るい表情を心がけ、明るい方向に物事を考えていきましょう。
 明るいところや善いところのみを思い、それを表現する「日時計主義の生活」の実践を生長の家では勧めています。自分の善いところや家族や周囲の人々の善いところを見つけてノートや『日時計日記』(生長の家刊)に実際に書いてみるとよいと思います。必ず本来の素晴らしいあなたが現われます!
 一番良い時に、一番ふさわしい人と出会い、ご両親の祝福のもとで幸せな結婚を実現させることができると信じて、ご自分の心を明るい穏やかな積極的な方向へ振り向けていくことを心がけて生活してください。必ず幸せな結婚が成就します。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成21年6月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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