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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 結婚にあこがれるが、異性に声をかける勇気がない

私はもうじき40歳になりますが、これまで女性と付き合ったことがありません。仕事は忙しく、このまま年を取ってしまったら結婚できないのではないかと思ってしまいます。私の勤務先は女性社員やアルバイトはいますが主婦や中年ばかりで出会いがありません。いいなと思える女性がいたときもありましたが、ふられるのが恐くて声をかける勇気が出ないまま彼女は転職してゆきました。何をするにも優柔不断なこんな自分は、彼女なんかできないのでしょうか。早く結婚をして両親を喜ばせてあげたいです。
(Y・K、39歳、男性)

回答 自信に満ちた本当の自分を取り戻すために、「言葉の力」を活用することから始めましょう

回答者:榎本 一子(生長の家本部講師補)

ご相談を拝見して、あなたの切実な想いがよく伝わって、あなたに幸せな出会いと幸せな結婚を是非ともしていただきたいと強く感じています。
 人間がある年齢に達すると異性を求め、その相手と一つになりたいと願うのは極々ごくごく自然なことであり、その願いどおりに出会えるのは、当たり前のことなのです。そうであるはずが、その自然な願いがそのまま形にならず、成就しないということは、何か自然なものを妨げるものが働いているからなのでしょう。その邪魔しているものの正体を突き止めなければなりません。
 あなたもご自分で気がついていらっしゃるようですが、異性に対して常に気おくれがして、男らしく振る舞えないということは、あなたの中に潜在している劣等感が行動に現われてしまうのです。それを乗り越える第一は、生長の家で説かれている「人間は神の子で、一人一人無限のすばらしさが、はじめのはじめから内在している」という根本の事実に目覚めることであり、こころの奥深くそのことを納得する以外に、自信に満ちた本当のあなたを取り戻す方法はないのです。その助けになる方法の一つとして「言葉の力」を活用することから始めましょう。
 生長の家創始者・谷口雅春先生著『私はこうして祈る』(日本教文社刊)の中に、「劣等感を克服する法」と題する次の祈りがあります。

「私は神の子であるから、一切の点においてすべての人に優れている。私は無限の能力をもち、無限の智慧ちえを持ち、無限の愛を持ち、行くところ可ならざるなき本性ほんせいがあるのである。その本性が毎日いっそう明らかに現象界にもあらわれてきつつあるのである」(70頁)

この祈りの言葉をひまさえあれば唱えるようにしておられましたら、知らず知らずの内に自信が湧いてきて、誰の前でも臆することなくあなたらしく、自然にふるまえるようになります。

両親への感謝が幸せな結婚へと導く

それともう一つは、あなたの存在の元であるご両親に対して、不平不満の思いや反抗する心がないでしょうか。そういう心があると、あなたの本当の心は異性を求めているのに、それがいびつな形をとって好意が自然な形で表現されず、相手に伝わらないで、さびしい想いをしなくてはならないということがあります。
 両親との関係は、実は私たちの人生に大いに作用しているのです。ご両親の結婚生活を見て育って、“結婚なんてあまりよいものではない”という印象を持っておられたりすると、表面の心では結婚したいと思っておられても、奥底の心は結婚なんて幸せになるとは限らないという矛盾した想いに支配されることになりますから、なかなか結婚ができないのです。
 そうした矛盾した想いを打ち消すには、「人間は神の子」という真理を素直に受け入れて、明るい言葉、プラスの言葉で、いつも神の子のあなた自身によびかけ、ご両親の子供に生まれてきたことを感謝する心になられることです。その時、あなたは本当の意味で明るくなり、あなたにピッタリの女性と出会え、幸せな結婚が成就します。
 あなた自身のものの観方、考え方を変える機会になりますので、練成会(合宿して教えを学び、実践する集い)にぜひご参加なさるようお勧めします。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成21年6月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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