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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 働きに出たいが主人が認めてくれない

家計が苦しいため、私が仕事をしようと思い、自分に合うのを探して主人に相談するのですが、ダメと言って却下されてしまいます。主人の会社は給料も減り、ボーナスも何年もありません。生活は苦しいし、子供も二人いて、これからさらにお金がかかります。今から働いて収入を増やしたいのですが、主人はお金のことよりも、私に家にいて子供の世話をしてほしいと言って働くことを認めてくれません。私はどう主人を説得すればいいのでしょうか。
(B・Y、38歳、女性)

回答 夫婦の心は合わせ鏡のようなもの。妻の信頼の程度に従って、夫も妻を信頼するようになります

回答者:吉田 憲司(生長の家本部講師)

ご相談文を拝見いたしました。日々の家計が苦しく、二人のお子さんの先のことも不安でいらっしゃるようですね。では、もしご主人の収入が増えれば問題は解決するでしょうか?
「不景気な世の中だからそんなことはない」または「先は何が起こるか分からないし、不安だからやはり働いて収入を得たい」と思われるのでしょうか? どちらにしても、未来を不安に思ったり悲観的に思っているのはご自身の心ですね。信念、つまり信じる心が今まで間違った方に向かっていたということです。
 生長の家創始者・谷口雅春先生は、『新版 女性の幸福365章』(日本教文社刊)にこうお示しになっています。

「信念は山をも動かす。“自分の良人おっとは世界一の良い良人である”と、どこどこまでも信ずればの通りになるのである。もしあなたの良人が甲斐性かいしょうなしであるならば、それは、あなたが心の奥底に、“うちの良人は甲斐性なしだ”と信じている信念があるからである。もしあなたの良人が癇癪持で、短気であるならば、あなたの心の底には、『わたしの良人は癇癪持かんしゃくもちで、短気だ』と信じている信念があるからである。あなたの信念を変えよ、良人が変るにちがいない」(174頁)

生長の家では、「夫唱婦随ふしょうふずい」の真理を説きます。それは、夫婦には役割があり、どちらも尊いけれども、夫の意見に妻が従うときに、陰陽いんよう調和して宇宙の法則にかない、環境が整ってくるということです。先の本にも詳しく書かれていますので、お読みになることをお勧めします。

夫の素晴らしさを信じ、認めよう

「お金のことよりも、家にいて子供の世話をしてほしい」とご主人の希望が書かれていましたが、お子さん方のすこやかな生長のためには母親の愛情は大切です。決して、お金にかえることは出来ません。そのことを、分かっていらっしゃるご主人は素晴らしい方だと思います。その素晴らしさをもっともっと信じて、認めていかれれば、きっとあなたの不安は解消してくることでしょう。  具体的には神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)の実修と、物事の明るい面のみを記す『日時計日記』(生長の家刊)を書くことをお勧めします。
 神想観の中で夫の理想的な姿を心で描き、それを観ずるのです。神想観の仕方は、全国の練成会(合宿して教えを学び、実践する集い)で学ぶことができます。
『日時計日記』には、毎日良かったこと、素晴らしかったこと、周囲の人、今与えられている物や事に感謝すること、そして、ご主人の良い所もいっぱい書いて認めて下さい。必ず変わって来ます。
 私も夫であり、三人の子供の父親です。夫にとって妻の信頼ほど心強く感じるものはありません。そして信頼されるほど、責任を重く感じると同時に、それに応えたいと思うものです。
 あなたがご主人を信じ、認めることにより、ご家庭が明るくなり、ご主人も安心してさらに能力を発揮して活躍されるでしょう。夫婦の心は合わせ鏡のようなものです。あなたの信頼の程度に従って、ご主人も、あなたを信頼して下さるのです。
 そして信じ切ったときには、ご主人とあなたの思いは一致して、説得をする必要もなく、どんな願いも聞き許して下さることでしょう。そのような実例は生長の家ではたくさんあります。あなたとご家族が、ますますお幸せになることをお祈りいたします。

 

このQ & Aは、『理想世界』平成22年1月号に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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