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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 彼女と早く同棲したい

高校時代から付き合っている彼女がいて、お互いに上京して別々の会社に勤めています。今も恋愛熱は冷めず、このまま行けば結婚したいと思っています。僕は早く一緒に暮らしたいのですが、彼女は結婚前なので躊躇しています。何とか彼女を説得して同棲したいのですが、どうすればかなえられるのでしょうか。
(S・N、21歳、男性)

回答 本当の愛を知り、訓練する機会が与えられています

回答者:土肥 満典(生長の家本部講師)

現在の日本では、政府の調査によると、男女とも約九割が結婚を望んでいるにもかかわらず、若者の結婚率が低下しているとのことです。「理想の人と出会えない」「長時間労働で相手を見つける暇がない」など理由は様々あるようですが、深刻な問題として雇用が不安定なため「結婚なんて考えられない」という若者が増えているそうです。そんな中、お互いに将来は結婚を考えているあなた方は素晴らしいと思います。
 今、あなたは「彼女と如何いかにすれば同棲できるか」と悩まれていますね。この機会をぜひ大切にしてください。これから素晴らしい人生を築いていくために、とても大切な“本当の愛”を知り、愛の訓練をするよき機会だと受け止めるのです。
 彼女との同棲をあせる前に、少し私の話を聞いて下さい。
 まず、私たちは“好き”とか“愛する”という言葉を日常的によく使いますが、生長の家では、本来“愛する”とは“自他一体の自覚”であると教えています。つまり、相手と自分とは本来一つであるということです。このことを自覚できるのが恋愛ですね。私たちは、異性を好きになるといつも一緒にいたいと感じ、さらには結婚したいと思うようになります。
 また、生長の家では、真の人間は肉体(物質)ではなく、神から生まれた完全円満な生命いのちであり、肉体はその影であると教えています。本当の恋愛感情は肉体的な欲求を超えた純粋でかつ美しいものです。
 前生長の家総裁・谷口清超先生は、ご著書『伸びゆく日々の言葉』の中で、愛の訓練について次のように書かれています。

「この人生は、『いかに愛するか』を学習するためにあると言ってもよいくらいである。それほど『愛』の意味は深く、しかも実行が難しい。それは多くの人が考えるような『いた』とか『れた』という感情ではない。正確に言うならば、愛は『神の御心みこころ』である。神は愛である。それは仏の慈悲といってもよい。これを実行するためには、練習が必要だ。それゆえ人は何回もこの人生に生まれ変わって誕生し、正しい愛の訓練をうけるのである。今のあなたの愛の気持ちだけで、これが『最高の愛だ』と自惚うぬぼれてはならない。愛は何処どこまでも深く、ひろく、美しく、清らかで、そして又明るく成熟してゆくものである」(159~160ページ)

いかがですか。あなたの彼女に対する愛が、“執着しゅうじゃくの愛”か“本当の愛”かを見極めるための機会が、今与えられているのだと思います。同棲を考える前に生長の家の本を読み、本当の愛とは何かをじっくり考えてみては如何いかがでしょうか。生長の家の教えを学ぶ青年誌友会または練成会への参加をお勧めします。

 

このQ & Aは、『日時計24』vol.5に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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