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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 片思いの女性の気持ちをこちらに振り向かせたい!

今、すっごく好きになった同学年の女性がいます。一年の時に彼女とたまたま話す機会があって、それ以来だんだん好きになっていきました。二年になって、彼女にも好きな先輩がいると友だちから知らされたのですが、どうしてもあきらめられません。また、僕に気のある子がいるのを知っているのですが、今はその子よりも片思いの彼女に気持ちが向いてしまっています。僕の気持ちを会うごとにそれらしく伝えているのですが、彼女はそのことに気づいていないのか、それともわざと無視しているのか、よく分からないのです。どうすればこちらに振り向かせることができるのでしょうか。また、交際を断られたら、いさぎよくあきらめるべきでしょうか。
(S・T、男性、高校2年)

回答 相手の幸せを心から願う愛があれば、その思いを伝えるべきです

回答者:山口 哲弘(生長の家本部講師)

私が勤務する宇治別格本山では、毎月、練成会という行事が行われています。参加者の中には未成年者もおり、面接では個人相談を受けたりします。私はその面接をする若者担当者です。ですので、恋愛についての悩み相談も受けたりします。
 私がいつも相談者にお答えすることの一つに、「両親に感謝しなさい」ということがあります。なぜなら、父母は私達の人間関係の基礎を築いて下さる存在だからです。恋愛も人間関係ですので、特にあなたの場合は、母親への感謝を深める必要があります。逆に相談者が女性であれば、父親に感謝することを助言します。
 父はその人にとって世の中の男性の象徴であり、目上、上司や先輩を表します。母親は世の女性の象徴であり、目下、部下や後輩を表します。
 また、生長の家では「三種の愛」と言って、愛には三種類あると説きます。第一階の愛は「功利的な愛」「自己中心的な愛」「自己愛」で、第二階は「求める愛」「執着の愛」「特定の他者に対する愛」。これら第一、二は本当の愛ではありません。
 第三階は「至上階の愛」「無償の愛」「自他一体の愛」と言いまして、これが本物の愛であります。(生長の家総裁・谷口雅宣著『日時計主義とは何か?』137~150ページ参照)
 あなたが本当にその人を大切に思うのであれば、心から愛さなければなりません。そして、彼女の幸せを祈りましょう。自分の想いが本物の愛だと確信し、彼女にお付き合いしている相手がいなければ、素直に想いを伝えるべきです。言わずに後悔するよりも、言って後悔した方がいいに違いありませんから。

まず、両親に感謝すること

では、愛するとはどういうことかと言いますと、愛している人の幸せのためなら、何でもしてあげて、自分をカラッポにして相手の願いを叶えてあげたいと思う事です。
 ですから、あなたの想いが成就してもしなくても、本当に相手を愛するのであれば、自分がカラッポになっているので、結果にとらわれなくなります。つまり、彼女があなたに振り向いても振り向いてくれなくても、彼女が幸せであれば、僕は幸せだということになるのです。
 相手の幸せを心から願う事ができれば、結果はどちらに転んでも、この恋愛からあなたは大きな事を学ぶでしょう。人間は神の子ですから、どんな人生においても何一つ無駄な事はありません。
 以前、恋愛に悩むAさんから相談を受けました。Aさんは幼少期からどうしても父親に感謝できずにいたので、これまでいい恋愛をしてこなかったのです。しかし、練成会で親へ感謝し、相手の幸せを祈ることを学びました。その後、地元へ帰ってから素晴らしい方と出会い、素敵な恋愛をして、今では結婚して幸せに過ごしています。
 あなたもぜひ、練成会に参加して下さい。高校生を対象とした青少年練成会もありますので、ぜひ体験して下さい。

このQ & Aは、『日時計24』vol.19に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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