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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 彼氏が二股をしていました

交際していた彼に二股を掛けられていました。二股発覚後、彼は私しかいないと言ってきますが、彼を信じることができません。彼を好きな気持ちと、信じられない気持ちが入り交じってよくわかりません。どうしたら良いでしょうか?
(M・S、20歳、女性)

回答 「好き」から「愛」へと、自分の心を高めましょう

回答者:榎本 一子(生長の家本部講師補)

信じていた人に裏切られるほど、つらいことはありませんね。一度、不信の念を持ってしまうと、信じたいけど信じられないという思いになってしまうものです。
 ところであなたは、恋愛において、「相手が好き」ということと、「相手を愛している」ということが同じだと思っていませんか。この二つは実は同じではありません。
 「好き」というのは、相手の外見が好き、自分に優しくしてくれるから好きというように、自分を中心にした感情です。一方「愛する」というのは、自分を優先させず、相手が幸せであって欲しい、相手が喜んでくれることに自分が喜びを感じる、という思いです。

「好き」と「愛する」は違うものです

恋愛の初歩段階は、「好き」というところから始まりますが、徐々に「愛する」という想いにまで高め、裏切ったり裏切られたりすることのない、幸福な恋愛へと導かれていくことが大切です。
 お互いが「好き」の段階の恋愛では、相手の外見などに魅力を感じているだけですから、二人の間に別の人が割って入るのは簡単です。でも「愛」は、相手を悲しませる行動を押しとどめる強い力があり、たとえ相手が病気になっても、自分にとって都合の悪い状況になっても、なお大切に思うという意志が生まれます。
 だから、ささいなことで互いの関係が壊れたり、相手を想う気持ちが薄まったりすることはないのです。

あなたには、ふさわしい相手が現れます

あなたが二股をかけられたというのは、二人の関係がまだ幼かったのでしょう。もしあなたが、相手に不信の念を持ったまま、婚約、結婚というようなことになっても、幸せにはなりにくいと思います。あなたは、何かにつけて彼が信じられず、不安な想いを持ってしまうことになり、彼は彼で、「二度と彼女を裏切るようなことはしない」と決心しているのに、いつまでも自分を信じてもらえず、「もういい!」という気持ちになって、誠実であることを諦めてしまうことになりがちです。
 彼は、あなたの本当の相手ではなかったのでしょう。「人を愛するとは、どういうことか」を教えてくれるために現われて下さった神様のお使いだったと感謝して、彼の幸福を祈ってお別れすることをお勧めします。この経験を通して、大人になられたあなたには、ふさわしい相手が必ず現れることでしょう。

このQ & Aは、『日時計24』vol.49に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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