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Question & Answer

あなたの恋愛・結婚問題は?

質問 長男の結婚相手が名門すぎる

長男が結婚する相手は、K大の大学院卒という才媛。しかも、彼女の両親は東大卒の大学教授、祖父、曾祖父は著名な学者という名門の家柄です。それに比べて、わが家は農家で、夫も私も平凡な私大卒。婚姻関係を結べば彼女の実家と付き合わなければなりません。臆することなく接するには、どうしたらいいのでしょうか。
(H・H、60歳、女性)

回答 結婚を喜び、相手の家族を祝福・讃嘆してください

回答者:竹嶋 裕之(生長の家本部講師補)

ご子息の結婚相手が学者一家とのことで、おくする気持ちをもってしまうのは無理もないことかもしれません。しかし、学者の家には、学者としての歴史があるように、農家であるあなたの家にも農家としての立派な歴史があるわけですから、何も引け目を感じることはありません。
 生長の家では、結婚の相手を「魂の半身」とし、その意義を次のように説きます。

「一個人と見えていた人間同士が互いに個性を発揮し、内在の神性しんせい仏性ぶっしょうが動き出し、潜在能力が開発され、『五』にも『十』にも拡大するのが結婚生活です。(中略)自己内奥の神性・仏性の協同開発者であり、霊的成長にとって欠くべからざる相手のことを“魂の半身”と呼ぶのです」(『日々の祈り 神・自然・人間の大調和を祈る』188頁)

あなたのご子息も、“魂の半身”である女性と出会い、結婚を通して魂を向上させようとしているのです。“魂の半身”でなければ、このような話はなかったことでしょう。その意味においても、2人の結婚を心から祝福してあげてください。
 また、結婚とは当人同士だけでなく、家と家との結びつきですから、ご子息とお相手が魂の半身であるのと同様、同じ魂の家同士が結び合うことでもあります。2人が結婚することで、2人はもちろん、両家の魂も向上して、「五」にも「十」にも拡大していくわけです。
 ですから、このようなご縁に導いてくださったご先祖様を供養するとともに、心から感謝することが大切です。そして、これから同じ家族として歩んでいく相手の家族の皆さんを祝福、讃嘆されるとよいと思います。そうすれば、隔たりを感じることなく、普通に楽しくおつきあいができるようになります。

このQ & Aは、『いのちの環』vol.55に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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