TOP > Q & A > 家庭問題

何でも相談Q&A

Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 再就職しない夫。無職では恥ずかしい。

51歳の夫は1年前、長年働いてきた会社をリストラされました。そのうち立ち直るだろうと黙っていましたが、相変わらずだらだらと日々を送り、仕事をさがす気配もありません。そんな夫に腹が立ち、ついなじってしまいます。2人の子供は社会人ですが、「子供たちに結婚相手ができても、父親が無職では恥ずかしいだろう」と一人気をもんでいます。
(K・Y、50歳、女性)

回答 責めるのではなく、善い点を見て褒め、感謝してください。

回答者:鬼木 末雄(生長の家本部講師)

子育ても終わり、50代という円熟期を迎えて、「さあ、これから」というときにご主人が職を失ったのですから、さぞショックも大きかったことでしょう。その上、1年たってもご主人が働こうとしないのでは、腹が立って責めてしまう気持ちもよく分かります。
 しかしそれは、あなたがご主人を愛している証拠でもありますね。「本当の主人はこんな人ではない」と信じているから、不完全な姿を見て、「早く善くなってほしい」と、つい口を出してしまうのだと思います。
 では、あなたが信じるようなご主人になってもらうにはどうしたらいいのでしょうか。生長の家では、心で認めたものが現れるという「心の法則」を説いています。つまりあなたが、「主人の悪いところを善くしたい」とご主人の悪いところを◯んでいると、そのあなたの心が悪い姿となって現れてくるということなのです。
 ですから、あなたがしなければならないのは、ご主人の欠点や悪いところを見て責めることではなく、ご主人の善いところを見て、褒め讃えてあげることです。リストラされたとはいえ、ご主人は、長い間家族のために働き、2人の子供さんをちゃんと立派な社会人にしてくれたでありませんか。ご主人に感謝するべきことはたくさんあるはずです。
 その一助として、生長の家が勧めている『日時計日記』を活用することをお勧めします。毎日、ご主人の美点、長所を見つけだして日記に書き、「私の主人は日本一。私は世界一の幸福者だ」と声に出して唱えてみてください。そして、何もなくともいつもご主人に優しい言葉をかけ、ご主人に呼ばれたら「ハイ、あなた」と答えてあげましょう。
 男にとって、奥さんからの愛と信頼ほど心強いものはないのです。「リストラされたことは主人の新しい天分を開花させるチャンス」と考え、ご主人を信じ、励まして飛躍の時を待ってあげてください。
 ご主人は、そんなあなたを喜ばせようとふるい立ち、一番相応しい仕事を見つけて働き出すに違いありません。

このQ & Aは、『いのちの環』No.35に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

<< 前のページに戻る

あなたの悩みにお答えします

◆ 相談・質問をお寄せください ◆

人間関係、仕事、恋愛、結婚、夫婦、家族、健康、教育、進学、性格、希望実現、環境問題、生長の家の教義など、解決の糸口がつかめない悩みや疑問をご相談ください。

内容を詳しく書いて、手紙、FAX、Eメール等で、『いのちの環』(総合誌)『白鳩』(女性誌)『日時計24』(青年誌)のうち該当する編集室宛にお送りください。匿名希望の場合でも住所・氏名・年齢・生長の家の信仰歴を明記してください。掲載しない場合でも、生長の家の教えによって解決を希望される方には生長の家講師等からのご返事をお送りします。
 尚、webサイトに掲載して欲しくないという方は、その旨をご明記ください。

送り先

〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240番地8182 生長の家メディアセンター内

  『いのちの環』編集室「Q&A」係(25歳以上の方)

  『白鳩』編集室「Q&A」係(25歳以上の女性の方)

  『日時計24』編集室「Q&A」係(24歳以下の方)

FAX:055-213-5022

Eメール

  『いのちの環』:inochinowa@kyobunsha.jp

  『白鳩』:shirohato@kyobunsha.jp

  『日時計24』:hidokei@kyobunsha.jp

page top ▲