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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 次男が子持ちの女性と交際?

妻に早く先立たれ、長男、次男を一人で育ててきました。二人とも就職し、長男は結婚もしてやれやれと思っていたところ、次男が、離婚歴があって、年上、しかも子持ちの女性と結婚したいと言ってきたので驚きました。苦労するのが分かっているのに賛成はできないと言いましたが、聞く耳をもちません。どう説得したらいいでしょうか。
(K・Y、61歳、男性)

回答 お互いの気持ちを理解し合えば、もっとも良い道が開けます。

回答者:紀野 輝明(生長の家本部講師補)

ご心労をお察しいたします。たとえ執着の愛と言われても、わが子には苦労させたくない、幸せな人生を歩んでほしいと願わずにはいられないのが親心です。まして、奥さんに先立たれたあなたは、懸命に子供を育てたのですから、そのお気持ちは痛いほどよく分かります。
 しかし、相談の中で気になったのは、次男さんが聞く耳を持たないと書いてあったことです。あなた自身はどうでしょう? 次男さんの胸の内を聞く耳を持っていると言えるでしょうか。
文面から推測すると、あなた自身も聞く耳を持たず、一方的に反対しているように思えてなりません。親子がお互い「聞く耳をもたない」のでは、良い方向には進展していきませんね。
 ここは一つ、説得しようなどと思わず、「私の息子が選んだのだから、素晴らしい女性に違いない」と考え方を変えてみてください。そして次男さんの気持ちを聞き、親としての心配も正直に伝え、お互いの気持ちをよく理解し合うことが大切だと思います。
 あなたは、子供を持つ女性と結婚すれば苦労すると思っているようですが、そうとは限りません。実は私は、35歳のとき、年上で娘を持つ女性と結婚しました。最初、母に「結婚したい」という話をすると、母は心配のあまり寝込んでしまいました。しかし、義姉が間に入ってくれて話し合ううちに、母も次第に相手の女性と娘のことを理解し、賛成してくれました。
 結婚して5年後に妻は病気で亡くなりましたが、「人間はみな神の子であり、すべては自他一体である」という生長の家の教えを信じていた私は、娘をわが子として受け入れました。そのため、妻が亡くなっても娘との絆は変わらず、娘は結婚してかわいい孫を授けてくれました。
 ですから、次男さんの相手の女性に子供がいることは、決して障害ではなく、それによって返って幸せな家庭を築いていけるに違いないと信じてあげていただきたいと思います。
 生長の家では、日時計主義といって、すべての物事、人などの良い面のみを見る生き方をお勧めしています。そうすると、「心の法則」によって明るい人生、明るい運命が展開します。
 あなたが次男さんや相手の女性のいいところをたくさん見つけることで、次男さんにとってもっとも良い道が自然に開けると思います。

このQ & Aは、『いのちの環』No.38に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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