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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 お金のことでウソをつく主人

主人は以前、キャッシングで借金し、子どものための貯金にまで黙って手をつけました。その時は二度と裏切らないと約束しました。しかし最近、理由をつけてお金を要求するのです。出張の新幹線代や取引先との食事代など。でも、何に使っているのか分からず、戻ってきたためしもありません。主人は「ちゃんと戻るから」の一点張りです。信頼している主人にウソをつかれたのがショックで大喧嘩になり、「信じられないなら出ていけ」と言われました。帰宅は毎日午前様で、これも仕事かどうか疑ってしまいます。お金を要求する主人に、文句を言いながら渡してしまうのですが、ウソばかりつく主人に渡して良いのでしょうか。私は甘いのでしょうか。
(A子、35歳)

回答

回答者:徳和 春美(生長の家地方講師)

お金にルーズなご主人に苦しむ胸の内をお察しいたします。私もかつて、夫の亡き先妻さんが残した多額の借金の取り立てと、財布のお金を抜き取り、うそをつく子どもたちに悩み、救われたい一心で「ゆには練成会」に参加しました。
 練成会では「人間は神の子、実相は完全円満」「解決できない問題は与えられない」と教えられました。母親を亡くした子どもたちがお金を取ったり、嘘をついたりするのは「愛されたい、認められたいという心の現れ」であることや、夫を心の中でさばいていたことに気づき、夫と子どもに詫びて懺悔ざんげした時、問題から逃避することなく立ち上がることができました。
 ご主人は本来正直な方で、嘘や暴言を吐いて強がっているのではないでしょうか。あなたは、ご主人を疑いながらも、「私は甘いのでしょうか」と問うています。本心はご主人を愛しているのです。でも、知恵のない愛は相手に依存心を与え、堕落させます。あなたの毅然とした態度が、運命を変えていくのです。
 生長の家創始者・谷口雅春先生は『新版 生活の智慧365章』で次のように説かれています。

たれでも愉快に楽しく生活したいのである。それなのに心配や取越苦労とりこしくろうをして、生活から楽しさをり去り、勝手に生活を暗い、楽しくないものとしているのである。(中略)本当に問題を解決するには、ず心が明るくなり、自分の心が神と波長が合うようになり、神の智慧が受信されて来るようにならなければならない」(78ページ)

必ずご主人は変わります。まずはあなたが、生長の家独得の座禅的瞑想法の神想観を実修して「神の子」の自覚を深め、先祖に感謝し、ご主人の美点や感謝の言葉を『日時計日記』に書き続けましょう。運命の主人公はあなたです。

このQ & Aは、『白鳩』No.44に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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