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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 長男の嫁と心が通じません。

3年前に長男が結婚し、初めて嫁を迎えました。しかし、キャリアウーマンでばりばり仕事をする嫁は、私や主人を毛嫌いし、家にも寄りつきません。こっちから折れるのもばからしい気がして強気に振る舞っていますが、一人息子の嫁と心が通じない寂しさは隠し切れません。なんとか仲良くやれないものでしょうか。
(U・Y、58歳、女性)

回答 お嫁さんの美点や長所を褒めて上げましょう。

回答者:上村うえむら アリ子(生長の家本部講師補)

一人息子のお嫁さんと心が通じないとのこと、寂しいお気持ちお察しします。でも、「仲良くやれないものでしょうか」という思いは、「仲良くなりたい」ということですよね。大丈夫です。必ず仲良くなれますよ。
 「因果応報いんがおうほう」というコトバがありますが、あなたがお嫁さんになられた頃は、おしゅうとめさんとはいかがでしたでしょうか? お姑さんとは仲良く出来ましたか? 育った環境も考え方も違う人と「嫁・姑」という家族になってそのまま相手を理解し、仲良くできるということは大変な事だと思います。他人のままなら許せることでも身近な家族になったら些細ささいなことでも気になりますね。
 私も40年前、お嫁さんになったばかりの頃にちょっとしたきっかけで「あぁ、私は嫁なんだ。子供とは違うんだ」と思うことがあり、それからは姑から言われることがチクチクと心に刺さり、家を飛び出したくなりました。その後、離婚して家は出ましたが、今は姑と仲良くお話しすることが出来るようになりました。
 私の一人息子と結婚した嫁は当時19歳で、それも別れた主人の妹の子供です。若い嫁には色んな言い分がありましたが、生長の家を学ばせて頂いていた私は、嫁の話を時間をかけて聞くことにしました。そして「息子の愛した人なら全身全霊で愛しましょう」と思うことが出来ました。今、彼女は4人の子供の親です。
 お嫁さんは「主人や私を毛嫌いしている」と言われますが、「嫁はばりばりのキャリアウーマン」で「折れるのもばからしい」と思うあなたの気持ちがお嫁さんに伝わり、「家にも寄りつきたくない」と思われるのではないでしょうか?
 「コトバの創化力」といって、この世はすべてコトバにて成り立っているのです。コトバとは「しん」の三業さんごうと教えて頂いていますが、「身」は態度に表す事、「口」は言葉に出して言うコトバ、「意」は心に思った事です。心に思うだけだから相手には通じていないと思っても通じるものです。良い言葉や明るい言葉を使うように心がけてください。お嫁さんにも必ず通じます。生長の家では『日時計日記』をつけることを勧めています。「日時計」ですから明るいコトバでお嫁さんの美点や長所(仕事が出来ることも素晴らしいことだと思います)を毎日日記に書くのです。お嫁さんの良いところを認めて、よいコトバを書いてみてください。
 長男さんが愛されて家族となられたお嫁さんです。心からの感謝の思いを表現されることが大切だと思います。仲良く笑いのあるご家族になられますことを心よりお祈り申し上げます。

このQ & Aは、『いのちの環』No.44に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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