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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 食材にこだわりすぎて食費が大変です。

夫や子供たちの体を思い、1年前から食材は自然食品の店で調達しています。ただ値段が張るため、どうしても家計が圧迫され、夫からは「たまには普通の食材でもいいんじゃないか」と言われます。でも、何事も徹底しないと気が済まない私は、自然食品でないと体が悪くなってしまう気がするのです。私はこだわりすぎなのでしょうか。
(U・M、35歳、女性)

回答 大事なのは、食材に感謝していただくことです。

回答者:西田 照子(生長の家本部講師)

愛する家族の健康を考慮され、自然食品で作られるお料理は、さぞかし美味おいしいことでしょう。私も、食の安全を考え、食材はできるだけ自然食品を購入するよう心がけていますが、まだ一般的でないため、お財布には厳しいですね。
 しかし、スーパー等で安く売られている食材には、添加物や化学調味料が多く含まれ、弊害があるのも事実です。また、それらの商品は、人件費の安い外国で大量に製造されているため、一見安価には見えますが、フードマイレージ(食べ物が運ばれてきた距離のこと)の面から考えれば環境に負荷がかかっています。
 しかし、だからと言って、こだわりすぎてしまうと、本来、健康のために摂取している食品が、却ってストレスの原因となり、体に悪影響を及ぼしかねません。ですからたまには、ご主人がおっしゃるように、普通の食材でお料理を作るのも良いのではないでしょうか。その場合も、なるべく添加物が多い食材は避けることをお勧めします。
 生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生は、『四季の恵み弁当』の中で、
「食事で、何を食べるか、どこからきたものを食べるか、どのように栽培されたものを食べるか(中略)人の食料を奪わず、農薬などで環境を破壊せず、地産地消を心がけることは、世界平和にも、大いに貢献することになります。
 台所は、環境、資源、平和の問題と直接結びついていることがわかります」(36頁)
と説かれています。
 食事は世界平和につながる大切なことですが、まずは、与えられた選択肢の中で、より環境によい食品を選んではどうでしょう。そして、何より大事なのは、神様の恵みである食材に感謝していただくことです。

このQ & Aは、『いのちの環』No.50に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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