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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 私の進みたい進路に親が反対します

昨年から、高校卒業後の進路について両親に相談していますが、反対されています。私は人の役に立つために看護学校へ進みたいと思っているのですが、親は「勤務形態が大変だから、大学に進んでから、いろんな職種を考えてみたら」と言います。学費を出してくれるのは親なので、やはり親の言うことを素直に聞くしかないのでしょうか?
(高校3年、女性)

回答 親の愛に目覚めるとき、人生の扉が開きます

回答者:岡田 伊都子(生長の家本部講師)

人の役に立ちたいと願い、進路を決めようとしている時に、ご両親と意見が合わないというのはつらいですね。
 でも、暗い気持ちでいては問題は解決しません。生長の家では「日時計主義」といって、日時計が太陽の輝く時刻だけを記録するように、物事の暗い面を見るのではなく、明るい面だけを見いだして喜び、感謝する生き方をお勧めしています。
 「親が反対する」という見方から、「親は私のことを思ってくれている」という見方へと変えましょう。子どもの願いをかなえさせてあげたいというのが親の思いですから、ご両親の気持ちに寄り添ってみて下さい。きっと感謝の気持ちが湧いてきます。あなたが、親の愛に目覚めるとき、人生の扉が開かれてくるのです。

感謝の心で祈るとき、可能性が広がる

A君のこんな体験を紹介しましょう。彼は教師になって人の役に立ちたいと願っていましたが、教員採用試験に落ちて就職浪人となり、自信をなくして生長の家宇治別格本山練成会に参加しました。
 練成会では、自分を信じ続けてくれている両親の愛に気づき、感謝しました。そして、自分には教職の道しかないという考えから解放され、「自分の天分と個性に叶い、より多くの人の役に立つ仕事が与えられますように」と祈るようになりました。
 現在、彼は空港で手荷物検査の仕事をし、社内でも信頼され、家庭でも一児の父親として幸せな日々を過ごしています。彼は「大学時代からやっていたサッカーのコーチも再開し、高校生たちと汗を流せて充実した毎日です。練成会で学んだように、自分が変われば世界が変わるんですね」と話していました。

常に神が護ってくださっている

『新版 生活の智慧365章』(生長の家創始者・谷口雅春著、日本教文社刊)には、こう書かれています。

「あなたはどんな職業につこうとも、何処どこの任地におもむこうとも、またたれと結婚することになろうとも、取越苦労とりこしくろうも心配もらぬのである。何故なぜなら何処へあなたが行こうとも其処そこはやはり神の領土であり、神のまさないところはなく、常に神がまもっていられるからである」(58ページ)

人の役に立ちたいと願うあなたは、社会にとって尊い宝物です。自らの天分と個性に叶う仕事が与えられることを祈りながら、明るく前向きに生活して下さい。

(生長の家宇治別格本山勤務)

このQ & Aは、『日時計24』No.55に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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