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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 家計が苦しいのに小遣いを要求する夫

主人は二年前に転職し、給料が10万円近く減りました。今は私の給料もすべて毎月の出費にあて、ギリギリの生活です。しかし、主人は以前と同じように小遣いを要求してきます。主人の欲するままに渡すと、家庭や育児のお金がなくなってしまいます。こんな主人と、この先どうやっていけばよいのでしょうか。
(A子、38歳)

回答

回答者:各務 洋行(生長の家本部講師)

まず、ご主人の気持ちを満たすことを考えましょう。お金を要求するのは、寂しさ、つまり「愛情」がほしいという心の現れです。それは妻の表情一つで満たされると、生長の家創始者・谷口雅春先生は、次のように示されています。

「男性というものは女性の幸福の表情が見たいのです。(中略)家庭に良人おっとを引き付けておこうとするには、奥様自身が幸福になり、奥様自身が幸福の表情をしなければなりません」(『生命の實相』第29巻48ページ、日本教文社刊)

妻の喜ぶ姿を見たいのが夫の本性ですから、それが満たされると他の要求はおのずと減っていきます。まずご主人に笑顔や愛情を表現しましょう。それを日常的に実践していくのが「日時計主義」の生き方です。夫の美点や感謝すべき点を『日時計日記』に記入し、日々表現するのです。きっといくつも見つかり、愛も深まっていきますよ。
私も「結婚してくれてありがとう。四人の子どもを産んでくれてありがとう。毎日の炊事洗濯ありがとう」と、毎日妻への感謝の言葉を書いていると、じわーっと感謝が深まっていきます。
また、花や木々の美を見出す時、家族の美点がさらに見えるようになると、生長の家総裁・谷口雅宣先生は説かれています。「たとえ金婚式を過ぎている夫婦であっても、『その中には野の花よりもさらに美しく、素晴らしいものがある』。そういう人間関係、夫婦関係、親子関係の中にある天国を、日時計主義の実践によって見ることができる」(『次世代への決断』176〜177ページ、生長の家刊)
ぜひ、ご主人を始め、周りの人々、大自然に宿る美点や恵みを数えて見て下さい。きっとご主人の美点がさらに見つかり、あなた自身も幸せになり、幸福の表情が自然と出るようになります。その時、ご主人の心は満たされ、家族を第一にする本来の姿が現れるでしょう。

(生長の家奈良教区教化部長)

このQ & Aは、『白鳩』No.55に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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