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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 息子夫婦がよりを戻すには

38歳の息子は娘の学資保険を解約して使い込み、怒った嫁は子どもたちと実家に帰ってしまいました。息子は一人っ子で、私があまやかして育てたのが原因だと思っています。お金にはだらしない息子ですが、人にやさしく働き者で、娘たちはお父さん子です。息子夫婦がよりを戻すためにどうすればいいでしょうか。
(A子、67歳)

回答

回答者:上村 アリ子(生長の家本部講師補)

親にとって子どもの問題は、子どもがいくつになっても心が痛いものですね。まずは息子さんの気持ちを考えてみましょう。なぜ大切な学資保険を解約してまで、お金が必要だったのでしょうか。息子さんは愛の代償としてお金を得たかったのではないでしょうか。
 すでに結婚されている息子さんに対して、母親として出来ることは何かと言えば、息子さんの「本当のすがた」(実相)は完全円満だと信じ、“絶対大丈夫、問題は必ず解決する”と祈ることです。その祈りは息子さんにも必ず通じます。さらには、息子さん夫婦の仲の良い姿や、お孫さんの笑顔を心に描いて祈って下さい。
 生長の家の教えの根本に「大調和の神示」があり、その一節に「なんじら天地一切のものと和解せよ。(中略)天地万物と和解せよとは天地万物に感謝せよとの意味である」とあります。息子さんに感謝し、お嫁さんやお嫁さんの両親、先祖にも感謝して下さい。さらに先祖供養をしっかりと行って下さい。ご先祖様のお導きをいただいて、家庭は明るいものになります。
 また、生長の家では『日時計日記』という日記を付けることも勧めています。『日時計日記』とは、日々の生活の中の喜びや明るい出来事だけを書いていく日記で、心の習慣を明るいものに変えていく効果があります。
 「人にやさしく働き者で、娘たちはお父さん子です」と質問のお手紙には書いていらっしゃいますね。そんなふうに息子さんの良いところ、素晴らしいところをたくさん認めて、讃嘆する言葉を毎日書いてみて下さい。さらには、お嫁さんやお孫さんの良いところ、素晴らしいところも毎日書きましょう。
 そして、お母さん自身が明るくなられることが大切です。息子さん一家が、笑い声の絶えない明るい家庭になられますことをお祈り申し上げます。

このQ & Aは、『白鳩』No.57に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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