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Question & Answer

あなたの家庭での問題は?

質問 親に相談せず大学をやめて怒らせてしまいました

大学二年生の終わりに、教授とうまくいかず、大学をやめてしまいました。両親に伝えたら、相談せずにやめた事を怒られてしまい、父とは話をしなくなってしまいました。私はただつらい気持ちを知って欲しかっただけなのですが、いまでは両親を避けています。なんとかしたいです。
(23歳、女性)

回答 ご両親におびのハガキを手書きで送ることです

回答者:辻田 昌司(生長の家本部講師)

私もあなたと同じ大学二年の時、将来の進路で迷ったことがありました。高校教員を目指していたのですが、卒業しても地元で採用がないことがわかったからです。そのとき大学に勤めていた親戚しんせきに相談すると、「将来への不安はあるけれど、今、悩んでもしかたがない。今、できることをしていると、いつかよいことになるよ」と言われました。
 結局、そのまま高校の教員を目指し、大学を卒業して五年後に高校教員になりました。振り返れば、人生の先輩に相談し、広い視野で将来を判断できたのはよかったと思っています。
 あなたが大学をやめる時も、人生の先輩、特にご両親に相談できればよかったと思います。大学をやめたことは辛かったと思いますが、子供の成長を小さい時から見守っていた親にとっても辛いことなのです。

ご両親に手紙で今の思いを伝えましょう

お父さんが怒ったというのも、大学をやめるという重大なことを相談してくれなかったことへのくやしさと、大学をやめた子供の将来を考えて、心配でしかたがなかったからだと思います。
 今、あなたがご両親との関係を修復したいと思われるようになったのは、少し気持ちの整理がついたからでしょう。それならば、ご両親に心配をかけたことを詫びるつもりで、連絡をとられてはどうでしょうか。
 会って話すのが難しいのであれば、手紙やハガキがよいと思います。メールもありますが、あなた自身の字で伝えるのがいいでしょう。両親からはすぐに返事がこないかもしれませんが、「今日、こんないい事があった」と小さなことでもいいので書きえて、何度でも出すことです。それはご両親への「私は元気です」というメッセージでもあり、親を安心させることにつながります。
 よいことが見つけられないのなら、日々のよいことのみをしる『日時計日記』(生長の家刊)をつけるのもよいと思います。コトバには創造力があり、「よいこと」のみを表現して心に記憶していくと、必ず「よい人生」が表現されてくるようになります。
 新しい目標が決まっているのであれば、そのことも伝えてください。親にとって子供が成長する姿をみることは一番の幸せなのです。

親との関係は人間関係にも影響します

あなたは、教授とうまくいかなくなり、大学をやめたとのことですが、もっとも身近な親との関係がうまくいかないと、今後も人間関係につまずいて、悩むことが多くなるものです。
 ご両親との問題はすぐには解決できないかもしれませんが、「親に安心してもらいたい」という気持ちが大切です。まずは連絡をとられること、そこから新しい運命が開かれて行きます。

このQ & Aは、『日時計24』No.62に掲載されました。
こちらから書籍検索できます。

この回答の中に出てくる書籍などについて、詳しいことが知りたい方や申込みをされたい方は、世界聖典普及協会日本教文社のホームページをご参照ください。

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